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メイクを通して自己表現を最大化させる「KISSMEメイク部」を愛知商業高等学校で開催

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株式会社伊勢半

株式会社伊勢半(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田晴子) は2025年5月16日(金)、愛知県の愛知商業高等学校(校長:小川浩司)にて、メイクへ触れるきっかけをつくり”好きなメイクを楽しむ”ことを目的とした活動「KISSMEメイク部」を開催しました。

第4回目となる今回の取り組みは、「自己表現を最大化」出来るよう”なりたいメイク”を具現化し、体験いただきました。

また男性教諭2名がフルメイクを施して生徒たちの前にサプライズで登場。男女関係無くメイクをすることで気分が上がることを生徒たちにも伝えてくださいました。

前向きにメイクを体験してくださった男性教諭

当日は同校1年生~3年生の希望者を対象に30名の男女が参加。フルメイクが初めての生徒さんも多く、1つ1つの商品使用方法を学んで変身した自身の姿に喜びと笑顔が耐えない空間となりました。

●実施の経緯

「メイクは自己表現のツールの一つ」と考える伊勢半の想いを、同校の安藤教頭が「学生の新しい自己表現の形成として活きる活動」として賛同し、実施に至りました。

校則でメイク禁止の高校が多い中、同校は毎週金曜日に「愛商オフィスカジュアルデー」を実施しており、洋服とメイクを自身で考えて登校が可能なこの日に合わせて、KISSMEメイク部を実施しました。

●実施内容

今人気のメイクを2パターン用意し、そのメイクをKISSME商品で再現。眉毛の形やアイラインの描き方など特徴的なポイントを説明しながらフルメイクに挑戦していただき、新しい自分の発見と、メイクの楽しさを感じていただきました。

また商品の使い方も併せてレクチャーし、「使ってみたいけど、使い方が分からない…」という懸念点を払拭しました。

KISSMEは多感な学生時代での経験として「メイクで自己表現をする」ことを楽しんで、未来の糧になるよう、今後も活動を続けていきます。

●当日の様子

●「KISSMEメイク部」について

伊勢半のコーポレートブランドKISSMEは、ブランドメッセージ「私らしさを、愛せるひとへ。」を掲げており、メイクはマナーでは無く、”自己表現のツールの一つであり自由なものである”という想いを大切にしています。

メイクに触れ、楽しさを知る機会の創出と、KISSMEの想いを伝えるため、2022年から「KISSMEメイク部」をスタートしました。部活や放課後のような友達との何気ない会話を楽しむような空間を通して、好きなメイクを一緒に見つけ出し、楽しさを知ってもらう場を目指して活動しています。

●伊勢半グループについて

1825年(文政8年)創業、今年創業200周年を迎えました。江戸から続く最後の紅屋として、当時と変わらぬ製法で紅を守り続けている一方で、「KISSME」をコーポレートブランドに掲げ、総合化粧品メーカーとして「ヒロインメイク」や「キスミー フェルム」など幅広い世代に向け、お客様に寄り添い続けています。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年5月22日 10時00分)

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