Unify Data Technology LLC（本社：米国カリフォルニア州）が展開するグローバルNASブランド「UnifyDrive（ユニファイドライブ）」は、次世代型ポータブルストレージデバイス『UnifyDrive UT2（ユニファイドライブ ユーティーツー）』の、日本で初めての正規ルートにおける先行販売を、2025年5月28日（水）より応援購入サービスMakuakeにて開始しました。

■ UnifyDrive UT2（ユニファイドライブ ユーティーツー）

「手のひらクラウド UT2」｜最大16TB×AI整理×ネット不要の新時代ストレージ

「Makuake」先行予約販売ページ：https://www.makuake.com/project/unifydrive_ut2/

■ 予約販売期間
2025年5月28日(水)午前11時〜7月30日(水)午後10時まで

本製品は、2024年に海外クラウドファンディングで1.5億円超の販売実績を記録し、映像制作者・エンジニア・クリエイターを中心に高い支持を得た最大16TB対応のポータブルNASです。AIによるデータ整理機能と、ネット不要でも使える設計により、従来のクラウドやHDDに代わる「手のひらサイズの大容量クラウド」として注目されています。

■ ポイント1：最大16TB対応・2スロット搭載のポータブルNAS

手のひらサイズでありながら2枚のSSDスロットを搭載でき、市販のSSDを利用して最大16TBまで拡張可能です。8K動画・写真・文書など大容量データもまとめて保存でき、ランニングコスト無しのクラウドとして、自分だけのストレージ環境を構築可能。

■ ポイント２：AIがデータを自動で整理・分類・検索

写真・動画・文書など、保存されたファイルをAIがオフラインで自動整理。キーワード検索で欲しいデータが瞬時に見つかり、生産性が飛躍的に向上します。すべての処理はローカルで完結し、クラウド送信不要でプライバシーとスピードを両立。

■ ポイント３：高性能プロセッサ「Rockchip RK3588C SoC」搭載

8コアCPU（4×Cortex-A76＋4×Cortex-A55）とMali-G610 GPU、6TOPS NPUを統合し、AI処理や8Kメディア再生、Docker実行もスムーズに対応。マルチスレッドに強く、開発・編集・再生などあらゆる作業を高速化。

■ ポイント４：RAID1／UDRモードによる柔軟な冗長保存

RAID1で2台のディスクに同時保存、万が一の故障に備えて自動でバックアップを維持。UT2独自のUDRモードでは、重要なデータだけを選んでミラーリングすることも可能。

■ ポイント５：高速転送＆4つの接続モード

Wi-Fi・APモード・有線LAN・フラッシュドライブの4モードを自由に切替。最大800MB/sの高速転送に対応し、ネットのない場所でもカード挿入だけで即時バックアップ＆スマホ閲覧が可能。

■ ポイント６：電源なしでも転送でき緊急時も安心

純コバルトUPSバッテリーを内蔵し、緊急時には給電がなくても最大30分連続稼働するので、約120GBのデータ転送を電源に頼らず転送できます。

■ 製品仕様

■ UnifyDrive UT2（ユニファイドライブ ユーティーツー）

「手のひらクラウド UT2」｜最大16TB×AI整理×ネット不要の新時代ストレージ

「Makuake」先行予約販売ページ：https://www.makuake.com/project/unifydrive_ut2/

■ 予約販売期間
2025年5月28日(水)午前11時〜7月30日(水)午後10時まで

■ 画像素材

【お問い合わせ】

担当：Caesar（日本語対応可能）

メールアドレス：media@unifydrive.com

公式LINE：https://lin.ee/0Crrqfn

公式X：https://x.com/UnifyDrive_jp

公式Instagram：https://www.instagram.com/unifydrive_jp/

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年5月28日 11時00分）