株式会社MARU
見た目の可愛さに心を奪われて、ひとくちで童心に帰る——SNSでバズを巻き起こした、あの「りんご飴×昭和レトロキャンディ」の夢コラボがついに再び登場します!
「本格派りんご飴を、日本の文化へ。」
Candyapple(キャンディーアップル)は、2019年に代官山で誕生しました。
かつて“屋台の定番”とされてきたりんご飴に、
本格的な技術と素材へのこだわりを注ぎ込み、「令和の新定番スイーツ」として全国に広がっています。
現在は全国33店舗へと拡大し、“本物の美味しさ”と“映える見た目”の両立によって、
世代や国籍を超えて支持されるブランドに成長しました。

「懐かしいのに、新しい。」サクマドロップスとの再会
2025年6月より、待望の再販がスタート。
前回の販売時には、Instagramのリール動画が累計再生数555万回を突破。
「想像以上に美味しい!」「レトロかわいい!」など
多くの感想がSNSにあふれ、SNS拡散型コラボの代表例として注目を集めました。
さらに、過去にはロッテGhanaとのコラボで89.5万回再生も記録。
「コラボによる認知拡大と話題化、売上向上に成功したモデルケース」として、
多くの企業様から反響をいただいております。
商品情報(再販)

● サクマドロップス味|税込800円
7種のフルーツキャンディ
(いちご/パイン/レモン/メロンなど)を
グリッター状にクラッシュしジューシーな
りんご飴の表面に丁寧にコーティング。
ひとくちごとに異なる味わいが広がる
“宝石箱のようなりんご飴”。

● いちごみるく味|税込800円
サクマのロングセラー「いちごみるく」
の優しいミルク感と酸味が
りんご飴に溶け込み、“ごほうび感”あふれる味に仕上げています。世代を超えて愛される味わい
ブランド紹介|代官山Candyappleとは
「りんご飴=懐かしい」から「りんご飴=美味しい」へ。
Candyappleでは、毎月、全国の農家・生産者から
その時期にもっとも美味しいブランド林檎を厳選。
りんごの「甘さ」「酸味」「硬さ」「香り」に合わせて、
飴の厚みや温度を調整し、パリッと繊細にコーティングしています。
見た目の華やかさと、噛んだ瞬間のジューシーさに驚きがある、
りんごと飴が一体になるスイーツ体験”**が私たちの誇りです。
現在は全国33店舗を展開。国内のみならず、アジア圏からの訪日観光客にも人気を博しています。


▼公式サイト:
▼Instagram:
https://www.instagram.com/candy_apple_official/
ご一緒しませんか?|企業・メディア様向けのご案内
Candyappleでは、今後も“本格派りんご飴”を軸とした
コラボレーションを積極的に行ってまいります。
企業・商品開発などのご提案も大歓迎です。
【SNS話題化 × 商品開発 × 認知拡大】の好循環へ
新たな体験価値を共に創造できればと考えております。
“本格派りんご飴 × ◯◯”の掛け算で、 新たな文化を一緒に広げてみませんか?
お問い合わせ先
株式会社MARU(代官山Candyapple運営)
担当:西野 圭太(にしの けいた)
Mail:keita.nishino@candyapple.co.jp
TEL:070-4449-1511