株式会社visumo（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井上純、証券コード：303A）は、CXを向上しクリエイティブ活用のROIを最大化するビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo（ビジュモ）」を提供しています。

この度、繊研新聞社主催の「第8回 ファッションECアワード」にて、visumoがサポート賞を受賞したことをお知らせいたします。

「ファッションECアワード サポート賞」とは？

繊研新聞社が繊維・ファッション分野におけるEC・デジタルでの業務革新と担当部署の功績を表彰するために、2018年に創設された「ファッションECアワード」。中でも「サポート賞」は、導入して効果があった、今後導入したい支援サービスに贈られ、約100社のファッション企業・ITベンダー企業のアンケートをもとに毎年選出されます。visumoの同アワードのサポート賞受賞は、2022年・2024年に続き、今回で3回目となります。

また、同アワード受賞を記念して、6月27日（木）に開催される「ファッションECサミット－第8回ファッションECアワード記念講演－」 に登壇いたします。当社代表、井上より【UGC×動画×AI】ファンを魅了するサイト作りを実現！ワンタグでECサイトやアプリをSNS化する最新事例をご紹介させていただきますので、ぜひご参加ください。

「サポート賞」選出理由

1. 売上への貢献
   「スタッフ投稿を経由したEC売り上げが増えており、その貢献が評価」

2. 顧客体験の向上
   「スマートフォンユーザーが慣れ親しむSNSのようなUIを実現する『フィードモーダルテンプレート』を機能拡張するなど顧客体験を向上させた」
   「コンテンツの充実や、良質な購買体験の提供に寄与し、LTV向上を図るサービス」

   引用元：繊研新聞社　https://senken.co.jp/posts/ec-award-250528

visumoご導入、ファッション事業者様の一例

●事例1：サッカーショップKAMO様
「visumo recommend（AIレコメンド）」を導入。動画コンテンツや特集ページをユーザーごとに最適化して表示。動画の閲覧数は4倍となり、回遊性と購買意欲の向上につなげています。

●事例2：メーカーズシャツ鎌倉様
販売スタッフのコーディネートを「visumo snap」の機能で紹介。さらに、「visumo recommend（AIレコメンド）」により、商品ページへの遷移率が3倍となりました。

●事例３：ユナイテッドアローズ様
動画活用ツールとしてvisumoを導入。商品詳細ページにて、動画のサムネイル表示ができるようにAPI連携をしております。

●事例４：ブランシェス様
visumoの「social」「video」の機能を組み合わせて活用。リール動画やスタッフによる着こなし提案などで、閲覧ユーザーの購買率が非閲覧ユーザーの約4倍に向上するなど、CX向上による成果をあげています。

株式会社visumoについて

visumoは、クリエイティブをAIで最適化、CX向上でROIを最大化するビジュアルマーケティングプラットフォームを提供しています。

累計導入実績は900社を超え、エンゲージメント・CVR・回遊率・滞在時間の向上など、さまざまな課題解決に向けた機能を「収集・活用・分析」とAll in Oneで用意。事業者の課題に応じて「Instagram連携UGC活用」「動画接客」「スタッフ投稿」「ビジュアルコンテンツのAIレコメンド」「SNSのようなユーザー体験を提供できる各種テンプレート」を利用できます。

（※）UGC：User Generated Contentの略称

visumoが持つ3つの機能

visumoは、「ブランドの想いが詰まったクリエイティブを消費者に最適な形で届ける」をミッションに、デジタル人材不足の問題に対し、「誰でも簡単にデジタル活用できる世界を創る」ことを目指して、ビジュアルマーケティングを推進していきます。

※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

■visumoサービス紹介サイト

https://visumo.asia/

■お役立ち資料ダウンロード

https://visumo.asia/whitepaper_dl

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年5月29日 10時00分）