ロゴラボ

AI×SaaSでブランド許諾管理を革新する株式会社ロゴラボ(東京都中央区、代表取締役:野﨑 智裕、以下 当社)は、ビジネスリーダー向けイベント「Case Study Fes」第4回を開催します。
今回のテーマは「企業法務 最前線 – リーガルテック/AIの現在地点」。生成AIやAIエージェントが本格導入フェーズに入った今、契約審査・契約管理・リスク管理・知財管理など法務業務全体に起きている変革をご紹介します。貴重講演にはテレビ番組などでも人気の弁護士 野村修也氏をお招きして「AI時代の企業法務」をテーマにお話しいただきます。
なお、開催日時は現地開催は 2025年6月27日(金)17:00 – 19:00、オンライン配信は2025年7月4日(金)14:00 – 15:00 です。
<詳細・お申し込み>
https://logo-labo.com/case-study-fes202506?kk_csfes=ll&ch=prt
Case Study Fes とは
「Case Study Fes」は、各業界の先進事例を紹介し、参加者が“次の一歩”を踏み出すヒントを得られる場として企画されたイベントシリーズです。過去開催では2,000名超からのお申し込みがありました。第4回となる今回は、法務部門や経営層が注目するリーガルテックとAI活用にフォーカスします。

【3つのポイント】
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業界リーダーが登壇:業界をリードする企業の皆さまが登壇します
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最新の事例を聞ける:サービス紹介だけではなく、視聴者が参考にするべき最新の事例を聞くことができます
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ギュっと1時間に凝縮:それらの内容が1時間に凝縮されています
Case Study Fes 第4回テーマ「”企業法務”最前線! リーガルテック/AIの現在地点」
急速に進むデジタル化と複雑化するリスク環境の中で、企業法務は従来の“守り”だけでなく、事業戦略を支える“攻め”の役割も担うようになっています。
そこに大きな変革をもたらすのが、リーガルテックやAIといった新しいテクノロジーの導入です。契約管理やコンプライアンス対応をはじめとする業務を効率化しながら、いかにイノベーションを実現するのか。
最前線で活用されているリーガルテック・AIの現状を整理し、企業法務がこれから果たすべき役割や新たな可能性を探ります。
リアル会場の参加者には、講演後にネットワーキングの機会もご用意しています(※事前申込制・詳細は下記参照)。
<詳細・お申し込み>
https://logo-labo.com/case-study-fes202506?kk_csfes=ll&ch=prt
開催概要
【都内会場(当選者に別途通知)】
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日時:2025年6月27日(金)17:00–19:00
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定員:50 名(抽選)
【オンライン配信】
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日時:2025年7月4日(金)17:00–18:30
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定員:500 名
【共通】
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参加費:無料(事前申込制)
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対象:企業法務・知財・ガバナンス部門責任者/担当者、経営層
<詳細・お申し込み>
https://logo-labo.com/case-study-fes202506?kk_csfes=ll&ch=prt
講演者・企業
①基調講演:弁護士 中央大学法科大学院 教授 野村 修也
「AI時代の企業法務のあり方」
②講演:MNTSQ株式会社
③講演:Sansan株式会社
④講演:ミチビク株式会社 など
■ 株式会社ロゴラボ 会社概要
法人名:株式会社ロゴラボ(法人番号:3010001241390)
代表取締役 :野﨑 智裕
所在地 : 東京都中央区八重洲一丁目5番20号 東京建物八重洲さくら通りビル 1F
事業概要:国内初 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」シリーズの開発・販売、ブランディング・マーケティングの支援・コンサルティング
WEBサイト:https://logo-labo.com/
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。