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革新的な立体造形技術をコアに持つデザインブランド「130(ワンサーティ)」がアジア最大級の国際デザインイベント《Design Shanghai 2025》に初出展

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株式会社MAGNARECTA

 革新的な立体造形技術をコアに持つデザインブランド「130(ワンサーティ)」は、2025年6月4日(水)〜7日(土)に開催される、世界30か国以上、600ブランドが集うアジア最大級の国際デザインイベント「Design Shanghai 2025」に初出展いたします。

今回の出展では、「Design for Humanity」というイベントの統一テーマのもと、「サステナビリティ」「創造性」「未来のトレンド」を軸とした、全4作品を展示いたします。

昨年のDESIGNART TOKYOで発表したダイニングテーブル&チェア、ミラノデザインウィークで高い評価を得た照明作品「Trapper Light」「Radiant Light」をフルスケールで展示。再生PETフィラメントを用いた独自の連続積層技術〈Continuous Filament Construction〉によって実現された、透明な格子構造と光が織りなす新たな空間体験を通じ、革新的かつサステナブルなモノマテリアルデザインの可能性をご覧いただけます。


INFORMATION

「Design Shanghai 2025」

■日程:

6 月 4 日(水)12:00–21:00

6 月 5 日(木)10:00–18:00

6 月 6 日(金)10:00–18:00

6 月 7 日(土)10:00–17:00

■会場:

Shanghai World EXPO Exhibition & Convention Center(S1)

1099 Guozhan Rd, Pudong New Area, Shanghai

■ブース:

Hall 3 / Stand 3D45 ※惠莉奈(上海)贸易有限公司ブース内

WEB: https://www.designshanghai.com/

ご注文・価格に関するご案内】

本コレクションは展示会期間中に受注をいたします。
詳細は会場スタッフ、またはお問い合わせ先にご連絡ください。


作品詳細

Dining Table

一本のフィラメントが描く有機曲線とガラス天板が融合。軽量と高剛性を両立したダイニングテーブル。

Dining Chair

テーブルと同一フレーム構成。座面と背面を連続ラインで支える“空中編み”構造。

Trapper

三次元格子が光を捕え多重反射。空間を光のキャンバスへ変えるキューブ型ペンダントライト。

Radiant Light

星状に放射するフィラメントが 360°へ微光を投影。“掌中の星”をイメージしたスタンドライト。


<130について>

130(ワンサーティ)は、従来の平面を積み重ねる3Dプリント技術から逸脱し、1本のフレームを次々に立体構築していく革新的な立体造形技術をコアに持つブランドです。130の製品は自由なデザイン、軽量性、そして堅強さを備えるだけでなく、製品の寿命を終えた後は解体し再素材化され、新たに生まれ変わることが可能なプロダクトサイクルを実現しています。

Web 

Instagram 

<Magnarectaについて>

MagnaRecta(マグナレクタ)は人々のアイデアを具現化することを主な事業理念とし、お客様のニーズに合わせた製品やサービス、事業をデザイン・開発・実装を行う企業です。テクノロジーやデザインを用いて、3Dプリンターや特殊用途のデジタルファブリケーションの

ハードウェアの提供だけでなく、これから何が必要で何を作り出せば良いかについてのシステムソリューションも提案しています。

Web 

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年6月2日 10時00分)

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