SEEDER株式会社
11の手法と活用事例を収録 ─ 目的に合った調査手法の選び方がわかる実践的資料

新規事業の立ち上げや商品開発において、生活者のインサイトを的確に捉えることは成功の鍵となります。SEEDER株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村田 寛治、以下「SEEDER」)は、各種リサーチ手法の特徴と事例をまとめた『生活者のインサイト調査会社 カオスマップ』を無料公開しました。
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目次
概要
本資料では、「質問する」「傾聴する」「実験する」「観察する」といったアプローチに基づき、11の調査手法を体系的に整理。各手法の特徴とともに、ファーストフードチェーンやアパレル、菓子、飲料、調味料ブランドといった実際の活用事例も収録しており、実務に役立つ知見が満載です。
ネットリサーチやデプスインタビュー、ソーシャルリスニング、エスノグラフィーなど、目的や対象商材に応じて適切な手法を選定するためのポイントも解説。調査手法ごとの向き・不向きがひと目でわかる構成となっています。
こんな方におすすめです
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新規事業の責任者
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新規事業を検討中の経営層 / 企画部門者
このカオスマップでわかること
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各種リサーチ⽅法の特徴や、適⽤しやすい商材がわかります
SEEDER株式会社
SEEDERは独自の先進的な生活者のデータベース”トライブ”を活用し、新規事業の発想支援・推進・事業化までワンストップで行います。

SEEDERが支援したプロジェクト事例のご紹介
会社情報・問い合わせ先
SEEDER株式会社
TEL:03-4572-0697
Email:info@sd-g.jp
会社概要:https://seeder.seedata.jp/