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「狛江・喜多見 NEXUS PROJECT」ホームページ公開!第1弾物件「リーフィア狛江和泉本町二丁目」7月より販売開始予定

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小田急不動産株式会社

~ LEAFIAの「家族に寄り添うスマートホーム」を新提案 ~

 小田急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:五十嵐 秀)は、「狛江・喜多見ネクサスプロジェクト」(以下「本プロジェクト」という。)を始動し、5月16日(金)よりプロジェクト合同ホームページおよび、プロジェクト第1弾物件である「リーフィア狛江和泉本町二丁目」(所在:東京都狛江市和泉本町二丁目、総戸数9戸、以下「本物件」という。)の物件ホームページを公開したことをお知らせします。なお、販売開始は7月中旬予定です。

 本物件はLEAFIAの「家族に寄り添うスマートホーム」を初導入し、生活をより快適に、便利にするだけではなく、“家族のぬくもりある会話や心の触れ合いを生み出す”新しいスマートホーム体験をご提案します。

                       外観(イメージパース)
目次

1 狛江・喜多見ネクサスプロジェクトについて

 本プロジェクトは、小田急小田原線「狛江」駅または「喜多見」駅最寄りの、新築分譲戸建の合同プロジェクトです。第1弾物件である「リーフィア狛江和泉本町二丁目」を皮切りに、狛江エリアにおいて今後もお客様のニーズに即した良質な住まいの提供を継続していきます。

2 本物件について

所在地

東京都狛江市和泉本町二丁目1362-4(地番)他

交通

小田急小田原線「狛江」駅 徒歩12~13分

小田急小田原線「喜多見」駅 徒歩13分

総戸数

9戸

土地面積

108.01㎡(約32.67坪)~110.42㎡(約33.40坪)

建物面積

86.04㎡(約26.02坪)~89.63㎡(約27.11坪)

間取り

3LDK

規模・構造

木造2階建て(2×4工法)

施工

大出産業株式会社(建築)、西武造園株式会社(外構)

竣工時期

2025年5月

販売時期

2025年7月中旬予定

引渡時期

2025年10月上旬予定

URL

▼狛江・喜多見ネクサスプロジェクト

https://www.odakyu-leafia.jp/house/komae10/

▼リーフィア狛江和泉本町二丁目

https://www.odakyu-leafia.jp/house/komae9/

■「リーフィア狛江和泉本町二丁目」の特徴

①立地環境

 本物件は第一種低層住居専用地域に指定されており、閑静な住宅街が広がる落ち着いた雰囲気が魅力で、多摩川や野川も近く、豊かな自然にも恵まれているため、子育て世帯にとって理想的な環境が整っています。周辺にはスーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどがあり、日常生活に必要なものは徒歩圏内で揃います。さらに、都心へのアクセスも良好で新宿までは小田急線で約20分。自然と利便性のバランスがとれた、戸建住宅において最適な居住地です。

②商品設定

 メインターゲットである子育て共働きファミリーの理想を叶える住まいを実現しました。プランニングにおいては、リビング・ダイニングを家族団欒の中心となるよう設計。居室形状やサッシ計画に工夫を凝らし、明るく開放的な空間にすることで、自然と家族が集まる場所を創出しています。加えて、家事効率を向上させる動線計画を積極的に導入し、限られた時間を有効に使えるよう配慮。日々の暮らしにゆとりを生み出します。その他、カウンターコーナー、DEN、大型収納など多彩なプランバリエーションを用意し、家族構成やライフスタイルに合わせた最適な住まいを選べます。また、設備仕様も充実。キッチン・洗面の自動水栓、インターホン連動玄関電子錠、宅配ボックスに加え、プライバシーと防犯性を高める門扉も標準装備。暮らしの利便性と安心感を高める先進設備が標準仕様です。街区計画については、全9棟の街並みに外構計画で繋がりを創出し、夜間の照明計画にも配慮。コミュニティ意識を育み、安心・安全な暮らしをサポートします。

③高い省エネ性能/レジリエンス性能

 全棟〈ZEH〉を満たす省エネ性能を確保。第三者評価機関よりBELS評価書を取得しています。加えて、ハイブリット給湯器、太陽光発電システム、蓄電池を全棟標準搭載。エネルギーを自給自足し、環境にも家計にも優しい暮らしを実現できます。さらには、万一の災害時でも電力を確保できるため、レジリエンス性を備えた住まいとして、安心・安全な暮らしを提供します。

          ダイニング・キッチン
             主寝室
           リビングルーム

3 「家族に寄り添うスマートホーム」について

 本プロジェクトでは、mui Lab株式会社(本社:京都府京都市 社長:大木 和典)※1が提供するスマートホームコントローラー「muiボード」とスマートフォン専用アプリ「mui Homeアプリ」を搭載し、当社と二社共同で開発した「穏やかで温かい家族の時間を育むこと」を目的とした新機能を、LEAFIAのお客さまに先行リリースします。共働き世帯や高齢世帯の増加など暮らしの多様化が進む中、テクノロジーを活用して見守りや家族とのコミュニケーションを豊かにするスマートホームを提案します。

           操作イメージ

「muiボード」はタッチパネルを備えた家具のような天然木のスマートホームコントローラーで、照明、エアコン、スピーカーをはじめとしたIoT家電を操作できるだけでなく、日々の生活にあると役立つ天気予報やカレンダーを表示する機能など、たくさんのユニークな機能を備えています。

 共同開発した新機能は、ご入居後すぐに利用ができるように物件の引き渡し時に一部のIoT連携機器も実装します※2。例えば、遠隔からでも必要なタイミングで家にいる家族へ、筆跡をそのままメッセージとして届けられるぬくもりあるメッセージ機能や、家族の在宅状況を確認できるリビングの人感センサー、温湿度管理による熱中症アラートとエアコンの遠隔操作など、子どもだけでの留守番による不安を軽減し安心した見守りが可能になります。

 また、muiボードはスマートホーム世界共通規格Matter※3に対応しています。スマート機器と簡単に接続でき、muiボードに接続したデバイスの情報表示や操作が可能です。お客さま自身で必要な機能を選択したうえで拡張できるようになっています。

            muiボード
        スマートフォン操作イメージ

※1 京都市に拠点を置くスタートアップ企業。2017年に設立され、Calm Technologyの設計思想に基づき、人と自然、そしてテクノロジーが調和する新しい生活スタイルを提案しています。

※2 ご利用にはインターネット接続が必要です。また、物件ごとに実装している連携機器は異なります。

※3 アメリカのConnectivity Standards Alliance(CSA)によるスマートホーム機器間の相互利用を実現する通信統一規格。Apple、Google、Amazonの3社がデバイスの相互接続性に関して協調戦略に転換したことで誕生。異なるメーカーのスマート家電が互換性をもち、安全で信頼できるものにするための規格。さらに、Matterに対応していればインターネットに接続できないときでも、スマート家電を利用することができるようになります。

 LEAFIAは、テクノロジーの力をつかって便利で快適なくらしだけでなく、家族とのぬくもりのある体験を生み出せるような住まいづくりで家族のウェルビーイングを支える提案をしてまいります。

                                            以上

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月4日 14時00分)

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