カテゴリー

日本エネルギー機構、公式noteを開設!

  • URLをコピーしました!

JEOG

“もう一つの顔”を伝える場として、役員コラムや裏側の記録を発信へ

再生可能エネルギーの普及を目指す日本エネルギー機構(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪熊克己)は、2025年6月、公式note(https://note.com/nihon_energy)を新たに開設しました。これまで自社メディア「Japan Energy Times」では取り上げてこなかった社内活動の裏側や、役員陣による私的視点からのコラムなど、“もう一つの日本エネルギー機構”を発信する場として運営を開始します。

■公式note開設の背景

当社が運営するエネルギー特化メディア「Japan Energy Times」は、政策・業界動向・プロジェクト事例など、社会的な影響力を意識した記事を中心に展開してきました。

一方で、社内の雰囲気やメンバーの想い、日常の試行錯誤といった「内側の物語」は、なかなか届ける機会がありませんでした。今回のnote開設は、そうした“伝えきれていないけれど、大切なこと”を言語化し、よりフラットなかたちで社会と共有していくための試みです。

企業としての公式見解ではなく、“私たちの視点”を発信するメディア。それが、私たちのnoteです。

■発信予定のコンテンツ

・役員陣による不定期コラム

再生可能エネルギーの社会実装を目指す日々の中で感じる葛藤や気づき、創業ストーリーの裏側など、経営層の視点から綴るコラム。

・広報に載らない社内の風景
プロジェクトの舞台裏や議論の中身、メンバーの日常など、Japan Energy Timesでは伝えきれない“現場の空気感”をドキュメント形式で紹介。

・イベント・登壇レポート(非公式版)
セミナーやフォーラムに登壇した際の舞台裏、事前の準備や反省も含めた「リアルな参加記録」。

・開発中の構想メモや実験的な試み
構想段階のプロジェクトアイデアや、検討中のビジネスモデルなどをnote上で先行公開。読者の声もヒントにして、事業づくりに活かします。

Japan Energy Timesが“公式の窓口”だとすれば、noteは“素顔を見せる裏口”のような存在です。たとえばメンバーとの雑談の中から生まれた気づきや、プロジェクトの裏でこっそり行っている挑戦など、これまで発信しきれなかった話をここで書いていきます。

■今後の展望

noteは、組織にとっての“実験場”であり、社外との新しい対話のきっかけとなることを目指しています。今後は、インターンメンバーによる執筆や、パートナー企業とのクロスインタビュー企画、社外ライターとのコラボ記事など、多様な展開も予定しています。

まずはぜひフォローしていただき、気軽に覗いていただければ嬉しいです。

■会社概要

会社名:株式会社日本エネルギー機構
所在地:東京都渋谷区桜丘町27-1
代表取締役社長:猪熊 克己
企業サイト:https://nihon-energy.co.jp
国内メディア:https://japan-energy-times.com

公式note:https://note.com/nihon_energy

■本件に関するお問い合わせ先

日本エネルギー機構 広報担当
mail:info@nihon-energy.co.jp

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年6月4日 21時42分)

大手通販サイトのあらゆる商品の価格を比較、最安値を検索!

まずはお好きなキーワードや商品名を入力して探してみましょう
×
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次