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ジョブカン × Hubbleで承認フローの可視化に挑んだアイディアファクトリー社の業務改善事例を紹介する無料セミナーを開催

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Hubble

契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川 晋平)は、2025年6月19日(木)に、オンラインセミナー「ジョブカン × Hubbleで承認フローの可視化に挑んだアイディアファクトリーのリアル」を開催します。

▼詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/event/2025-06-19

目次

イベント概要

法務、事業担当者、稟議承認者や経理等、多数のステークホルダーが契約書を審査・確認・承認するプロセスの中で、

  • 承認ステップが多く、どこで承認が止まっているのか分からない

  • 審査完了済みの最新版かどうか確認できないまま承認してしまう

  • 進捗確認に無駄な工数がかかり、注力業務に時間が割けない

こうした状態が生じていませんか?

本セミナーでは、アイディアファクトリー株式会社の金川りな子氏をお招きし、契約書の「承認プロセスがどこで止まっているのか分からない」状態から脱却した取組をご紹介いただきます。

契約業務プロセスを効率化しながら、事後稟議を防止し、法務担当者だけではなく事業部門担当者や稟議承認者の負担を軽減するための他社の法務のリアルな取組を知ることができる貴重な機会です。

ぜひご視聴ください。

開催概要

本セミナーでわかること

・契約書の作成・審査後の稟議・承認プロセスを効率化する方法

・事後稟議のリスクを低減する方法

・稟議・承認のステータスを可視化する方法

・法務DXへの取組の第一歩

こんな方におすすめ

・契約実務に携わっている方

・法務DXを推進している方

・法務部門を統括している方

開催日時

2025年6月19日(木) 12:00〜13:00

会場

オンライン配信(Zoom)

参加

無料

※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。

主催

株式会社Hubble・株式会社DONUTS

登壇者

スピーカー

金川 りな子 氏

アイディアファクトリー株式会社

管理部 人事総務課 法務・知財担当

大学では日本文学科を専攻。新卒で独立行政法人に入所し、会計課にて調達業務に従事。その後、2022年12月よりアイディアファクトリー株式会社にて、法務・知財・楽曲に関する幅広い業務を担当。ひとり法務として実務をこなしながら、日々知識のキャッチアップに努めており、契約実務の効率化や体制整備にも取り組む。契約書管理システム「Hubble」とワークフローシステム「ジョブカン」を連携させたCLM導入を社内で推進。「事業部の意図を汲んで支える企業法務」を信条とし、現場に寄り添う姿勢を大切にしている。

モデレータ

嶋宮 和基 氏

株式会社DONUTS

ジョブカン事業部 経費精算・ワークフロー営業

2019年より大手保険代理店にて営業業務に携わる。2022年に株式会社DONUTSへ入社後は、大手メーカーやサービス業を中心に、約500社に対し「ジョブカン」の導入支援を担当。
現在は『ジョブカン経費精算・ワークフロー』の営業担当として、エンジニアを含む約50名のチームメンバーと共に業務を推進している。

上村 雄太

株式会社Hubble 

パートナーセールス

一部上場会社で管理部門を経験。その後、通信インフラ会社の総務課長として総務・法務業務全般に従事。その際、IPO準備から上場まで経験。法務業務効率化の一環として契約書AIレビューシステムやクラウドサインに加え、Hubbleをユーザーとして導入。2022年にHubbleのカスタマーサクセスとして入社。2025年より現職。

▼詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/event/2025-06-19

◆「Hubble(ハブル)」とは

人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで、AIを活用しながら一気通貫でご利用いただけます。

また、コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、既存ツールとの併用も可能です。

業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能(自社調べ)を搭載し、契約書管理に必須の主要9項目に加え、自社独自で管理したい項目も業界・業種を問わず自由に設定・運用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)しており、更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断して検索できる機能なども備え、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築することができます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

◆株式会社Hubble 会社概要

株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・ 契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com

・ 締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス

「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/

・ NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム

「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/

・ 法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」 

https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2025年5月時点)。

・ 所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階

・ 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO弁護士)

・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年6月5日 10時00分)

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