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【京都・嵐山の甘味処で夏限定!】五感をくすぐる新作かき氷『生いちごと練乳のあんみつ氷 とろり仕立て』を6月19日(木)より提供開始

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有限会社嵐山のむら

京都・八幡「おさぜん農園」の完熟いちごを贅沢に使用した、地産地消のかき氷

京都・嵐山の甘味処「嵐山のむら」(有限会社嵐山のむら/代表:三宅依未)は、2025年6月19日(木)より夏季限定で、新作かき氷『生いちごと練乳のあんみつ氷 とろり仕立て』1日20食限定で提供いたします(9月末まで提供予定)。

■最後の一滴まで楽しめる構成
本商品は、京都府八幡市にある「おさぜん農園」で育てられた完熟いちごをふんだんに使用。練乳ベースのかき氷に、粗く潰した“生いちごピューレ”を主役にし、自家製の粒あん、白玉、マスカルポーネホイップ、いちごフレークを重ねた、和洋折衷のかき氷です。氷の中には、丸ごといちごのコンポートと寒天を忍ばせており、最後まで飽きずに楽しめる構成となっています。いちごの自然な甘さと酸味が爽やかで、さっぱりとした余韻が印象的です。

『生いちごと練乳のあんみつ氷 とろり仕立て』

■五感で味わうかき氷
食べ進めるごとに変化する”食感”のレイヤーも、このかき氷の大きな魅力です。生いちごの果肉感が残るピューレ、カリカリと軽やかないちごフレーク、もっちりした白玉、そして小豆の粒を程よく感じられるあんこ。さらに、ふわりととろける練乳氷とマスカルポーネホイップが全体をやさしく包み込み、食べ進めると、コリコリと歯切れの良い寒天と、いちごのコンポートがトゥルンと口の中に滑り込んできます。

「とろり仕立て」という商品名には、①練乳をまとった氷のとろけるような口どけ②氷の中から現れるいちごコンポートの“とろり”とした果肉感③マスカルポーネホイップがふんわりと広がる優しい余韻――という三つの“とろり”を意味しています。

仕上げにあしらった“いちごフレーク”が、目にも華やかな彩りを添え、まるで和菓子のような可憐な印象をもたらしています。甘味処ならではの素材使いと構成で、いちご好きの心をつかむ夏限定スイーツに仕上がりました。五感すべてが刺激され、パフェとあんみつを一緒に食べたかのような満足感を得られます。

■ おさぜん農園について 
「おさぜん農園」は、京都・八幡にある関西最大級のいちご狩り観光農園。いちごにとって最適な温度・湿度・日照・CO₂濃度・水分量などを細やかに管理し、年間3万人以上の来園者に愛される高品質な果実を育てています。当店店主が実際に訪れ、その甘さと香りに感動したことが商品化のきっかけとなりました。

【商品概要】 
商品名:生いちごと練乳のあんみつ氷 とろり仕立て
価格:税込1,600円
販売期間:2025年6月19日(木)~9月末予定
提供数:1日限定20食
提供方法:店内イートインのみ(予約不可)

「生のいちごそのものの味わい」を活かすため、果肉感を残して粗く潰し、手作りの白蜜でやさしく味を整えています
目にも華やかな和洋折衷のかき氷は、写真映えもばっちり

氷の中からとろりと現れる、丸ごといちごのコンポートと寒天
おさぜん農園の艶やかないちご

■嵐山のむらについて
1999年に嵐山で創業。上質な素材に手間暇をかけて作った和スイーツとねぎ焼きを提供している甘味処です。お客様が「ただいま」と言いたくなるような、ほっとできる場づくりを心掛けています。どうぞ心温まる時間をお過ごしください。
・ 営業時間:11時~17時(ラストオーダー)
・ 定休日:水曜定休・火曜不定休(祝日の場合は営業)
・ 住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-20

・ ホームページ: http://www.arashiyama-nomura.com/

・ instagram: https://www.instagram.com/arashiyama_nomura/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月5日 15時29分)

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