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[ダンサー紹介第12弾!]【バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演】クラシックバレエの伝統を尊重しつつ、現代的な振付や演出を積極的に取り入れるドイツ・ハレ歌劇場から日本人ダンサーが出演!

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マーティ株式会社

マーティ株式会社主催「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」に現代的な振付や演出を積極的に取り入れる「ドイツ・ハレ歌劇場」から明るくキャラクター性に富んだダンサーが来日し出演します!

バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演/出演ダンサー紹介

マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」に「森川礼央さん」の出演が決定しました。森川さんの魅力を紹介します。

森川礼央

森川礼央/プロフィール

愛知県出身。7歳から田川陽子バレエアカデミーでバレエを始め、ジャパングランプリ、こうべ全国洋舞コンクールなどで1位を受賞。

2016年から英国エルムハーストバレエスクールへ留学し、翌年Cecchetti Classical Ballet Awardsにて最高位であるBarbara Geoghegan Awardを受賞。英国バーミンガムロイヤルバレエ団のイギリスツアーに参加する。

2018年同校卒業後、カタルーニャバレエ団に入団。Remi Wortmeyerの初演「Picasso’s Ballerina」にてソリスト役を踊る。

2019年バルセロナバレエ団に移籍。プリンシパルとしてクラシック、バランシン、コンテンポラリーなど様々な作品に出演する。

2024年ドイツ州立ハレ歌劇場へ移籍。

目次

ドイツ州立ハレ歌劇場とは

ドイツ・ザクセン=アンハルト州ハレに位置する州立ハレ歌劇場(Oper Halle)のバレエ部門は、「Das Ballett Halle」として知られ、クラシックとコンテンポラリーの両方を取り入れた多彩なレパートリーで高い評価を受けています。国内外の著名な振付家とのコラボレーションを積極的に行っており、革新的な作品を上演しています。Das Ballett Halleは「地域に根ざした芸術性重視のバレエ団」として、現地のファンを魅了しているバレエ団です。

「ドイツ州立ハレ歌劇場」で活躍中の日本人ダンサーの魅力

ドイツ州立ハレ歌劇場には現在2名の日本人ダンサーが所属しています。そのうちの1人が今回出演いただく森川さんです。森川さんはバレエアンサンブルガラ・2022年公演(当日はバルセロナバレエ団に所属)にてドン・キホーテの主役・バジル役を演じました。その後、2023年にも眠れる森の美女にて猫役を演じ、多彩な表現で日本のファンを魅了しました。キャラクター性に富んだ役を演じることにとても定評があり、豊かな表現が魅力的なダンサーです。

今回はヴロツワフ歌劇場の岡村美歩さんとともにご出演が決定しています。どんな踊りで私達をワクワクさせてくれるのか、今から期待が高まります。

公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」

公演日

2025年7月27日(日)

会場

豊中市立文化芸術センター 大ホール

公演内容

第1部/バレエガラコンサートー日本国内外で活躍するプロバレエダンサーの饗宴ー 

第2部/「くるみ割り人形」より雪の情景とお菓子の国ープロバレエダンサーと未来のプロダンサーの共演ー

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月6日 10時00分)

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