SEEDER株式会社
次世代のブランド構築を担うビジネスモデル「DNVB」とは? 定義・構築フレーム・10の事例を網羅。

新規事業やブランド投資を検討する企業に向けて、SEEDER株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村田 寛治、以下「SEEDER」)は、新たなホワイトペーパー『DNVB開発⼤解説』を無料で公開しました。本資料では、D2Cを進化させた次世代のブランドモデル「DNVB(Digitally Native Vertical Brand)」の全体像から、構築方法、成功事例までをわかりやすく解説しています。
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目次
概要
本資料では、次世代のブランド戦略として注目される「DNVB」の基本的な定義から、D2Cとの違い、大企業がDNVBを構築するための3つの実践的フレームワーク、さらに国内外の具体的な事例10選までを一貫して解説。
サブスクリプションや直販モデルの普及により拡大したD2C市場の“その先”を見据えるビジネスパーソンに向けて、SEEDER独自の視点でDNVBの可能性を提示しています。
こんな方におすすめです
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商品/事業開発の担当者/マーケター
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新規事業の責任者
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新規事業検討中の経営層/企画担当者
このホワイトペーパーでわかること
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DNVBとは何か
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DNVBと他の似た言葉との違い
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大企業がDNVBをつくる3つのフレームワーク
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DNVBの具体的な事例×10選
会社情報・問い合わせ先
SEEDER株式会社
TEL:03-4572-0697
Email:info@sd-g.jp
会社概要:https://seeder.seedata.jp/