リレーションシップ合同会社
BtoB営業に、戦略と品格を。属人化・焼き畑型アプローチから脱却し、決裁者にまっすぐ届く営業構造を構築するため、ブランドのあらゆる接点を再設計。
エンタープライズ企業の決裁者アポ獲得に特化した「ロゴトル」を提供するリレーションシップ合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:橋本周平)は、2025年6月、MVV(Mission / Vision / Value)を再定義し、それに基づきブランドロゴ、Webサイト(LP)、営業資料、名刺を含むすべてのブランド要素を刷新しました。
この取り組みは、単なるリニューアルではなく、「BtoB営業の思想と構造そのものを変える」というロゴトルの姿勢を可視化するフルリブランディングです。


■リブランディングの背景
ロゴトルは創業以来、1to1アプローチや手紙、SNS、電話などを組み合わせたマルチチャネル施策により、大手企業の決裁者アポイント支援を行ってきました。
一方で、営業が属人化し、成果至上主義に陥る「焼き畑型アプローチ」が業界全体の課題として顕在化しています。
これに対し、私たちは「営業に思想と構造を取り戻す」ことを掲げ、MVVの再定義を行い、ブランド全体を再構築するに至りました。
■新しいMission / Vision / Value(MVV)
Mission|BtoB営業に、戦略と品格を。
属人化・焼き畑型アプローチから脱却し、「信頼営業」の文化を広げます。
Vision|BtoB営業の常識と構造を変えるアイコンでありプラットフォームへ。
戦略設計・データ基盤・オペレーション・AIを滑らかに統合し、意思決定を支える営業インフラに進化します。
Value|未来起点で考える/誰のためかを問う/本質を追求する。
すべての意思決定に思想と構造を持たせる指針としています。
■刷新されたブランド要素
ロゴ

「狙った決裁者に届く」を象徴した、洗練と突破力のある新デザイン
Webサイト(LP)

サービスの思想・成果・プロセスを直感的に伝える構成へ刷新
営業資料

限られたリストをいかに長期的にフォローし続けられるかなど、ロゴトルの特徴をシャープに伝えられる営業資料へ
名刺

ブランドトーンと統一したミニマルな新デザインへ刷新
■代表コメント
「私たちは手紙でアポを取る会社ではなく、営業の構造を再設計する会社です。 属人的で再現性のない営業ではなく、仮説と戦略で決裁者にまっすぐ届く営みへ。 今回のリブランディングを通じ、思想と仕組みで信頼営業を社会に広げていきます。」