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デジタル広告の透明性と効果の最大化に向けた取り組みについて

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Supership

Supership株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:稲葉 真吾、以下、Supership)は、総務省が9日に公表した「デジタル広告の適正かつ効果的な配信に向けた広告主等向けガイダンス」(以下「本ガイダンス」)の目的および趣旨に深く共感し、デジタル広告における各種課題の解決に向けた取り組みを一層強化してまいります。

Supershipは、本ガイダンスで示された「ブランドセーフティに関するリスク」「アドフラウドにより広告費が流出するリスク」「デジタル社会の不健全なエコシステムに加担するリスク」「その他の考慮すべき要素」といった重要な課題に対し、設立当初より真摯に向き合ってまいりました。

特に、アドベリフィケーション領域においては、高度なアドベリフィケーション技術を有するMomentum株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:細井 康平、以下「Momentum」)をグループ会社として2017年7月に迎え入れ、業界に先駆けて対策を推進してまいりました。 Momentumの独自基準に基づく信頼性の高いアドベリフィケーション技術を活用した広告配信プラットフォームの提供やデジタル広告のプランニングから運用・配信代理事業を通じて、ブランド価値を損なう可能性のある不適切な広告掲載先の排除や、無効なトラフィックの検知・削減に注力しております。

また、広告取引・仲介事業者および広告購入者の両面でJICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)の厳格な認証基準をクリアし、「品質認証事業者」として認定されています。これにより、クライアント企業様に対し、透明性が高く安全な広告配信環境を提供し続けております。

Supershipは、今後もMomentumをはじめとするグループ企業との連携を密にし、広告主様、媒体社様、そして生活者の皆様にとって、より健全で信頼できるデジタル広告市場の実現に貢献すべく、技術開発と運用体制の強化に努めてまいります。

<参考>

<関連情報>

【Momentum CEO 細井康平氏に聞く】総務省提言と生成AI時代の広告リスクにどう立ち向かうか? “信頼”を守り抜くアドベリフィケーション戦略の本質

Supershipのオウンドメディアにて、Momentum株式会社 代表取締役社長 細井 康平氏へのインタビュー記事を本日公開いたしました。昨今の生成AIの進化を踏まえ、広告業界が備えるべきアドベリフィケーションの最新動向について語っています。ぜひご覧ください。

記事URL:https://supership.jp/magazine/column/13806/

【Supership株式会社について】 https://supership.jp/

Supership株式会社は、正確なデータとデータ利活用の知見、国内屈指の広告配信技術を基にした企業のデジタルマーケティングを支援する「マーケティングソリューション事業」と、顧客企業の生活者への接点に対して、データを用いたCX向上や新しいマネタイズ機会の創出を支援する「データソリューション事業」を展開するデータテクノロジーカンパニーです。

データとテクノロジーの力で世の中の解像度をあげ、新たな価値をパートナーとともに共創します。

事業内容:デジタルトランスフォーメーション事業(マーケティングソリューション事業、データソリューション事業)

所在地:東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階

代表者:代表取締役社長CEO 稲葉 真吾

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月9日 17時12分)

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