株式会社リビエラリゾート（神奈川県逗子市／代表取締役社長 小林昭雄）は、湘南のラグジュアリーリゾート「リビエラ逗子マリーナ」にて、「第77回鎌倉花火大会」に合わせ、今年も「リビエラ逗子マリーナ特別観覧プラン」をご用意しました。

　花火打ち上げ会場である鎌倉・由比ヶ浜の至近距離に位置するリビエラ逗子マリーナは、人混みを避けながら、美食とともに花火をゆったりと鑑賞できる特等席として、毎年高い評価を得ています。今回も全席指定・事前申込制で、上質な時間をお届けします。

　本取り組みは、日帰り観光地として知られる湘南において、夜の時間帯における滞在価値の創出を目指した“ナイトタイムエコノミー”促進の一環でもあります。また、地域連携・環境配慮として、使い捨てプラスチックカップの不使用など、持続可能なイベント運営にも積極的に取り組みます。

観覧プラン一覧

※鎌倉フロント観覧席以外のすべてのプランに、お食事とフリードリンクが付きます。

※表示価格はすべて、税・サービス料込です

過去開催時の様子

《リビエラ逗子マリーナ について》

リビエラ逗子マリーナは1971年に日本有数のマリーナとして誕生し、2001年から（株）リビエラリゾートが運営する湘南のラグジュアリーリゾートです。都心からわずか約60分、鎌倉まで10分の好アクセスにあり、約900本のヤシ並木と高級プレジャーボート・ヨットが並ぶ非日常のロケーションを誇ります。湘南の海越しに富士山を望む絶景は、映画やドラマのロケ地としても知られています。約5万坪の広大な敷地内には、ヨットハーバー、ホテル（2軒）、レストラン（2店舗）、カフェ、イベント会場、バンケット、リゾートマンション（9棟1,266戸）、テニスコート（4面）、ショップなど多彩な施設を備えています。

環境保全活動は2001年からスタートし、2006年には「リビエラ未来づくりプロジェクト」を発足。全社員でサステナビリティに注力してきました。2022年には、アジアで初めて国際環境認証「ブルーフラッグ」マリーナ認証を取得し、環境への取り組みも先進的に推進しています。マリーナ内でのコンポスト活用と、自社レストランと地域農家が連携した「循環型農法」のリサイクルループ構築により、CO₂削減とゼロウェイストを実現。さらに、100％再生可能エネルギーの導入や、「ブルーカーボンベルト®」を目指す藻場再生に日本初となるマリーナ内で取り組むなど、多岐にわたるSDGs活動を展開し、「サステナビリティタウン」として豊かな未来の実現を目指しています。

公式WEBサイト：https://www.riviera.co.jp/zushi/　

公式Instagram ：https://www.instagram.com/riviera_zushi_marina/

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年6月10日 18時00分）