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筑紫野の特産生姜が鉄板焼きに!『筑紫野生姜焼き鉄板』1日10食限定で販売開始

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鉄板大學

筑紫野産生姜×発酵豚ハラミの地産地消鉄板焼き

発酵系鉄板焼き専門店「鉄板大學 二日市キャンパス」(福岡県筑紫野市)は、地元農家の生姜を使用した新メニュー『筑紫野生姜焼き鉄板(通称:チクショー鉄板)』を、2025年6月20日より期間限定で販売いたします。

筑紫野の土が育んだ香り高い生姜と、鉄板大學自慢の「発酵×スタミナ肉料理」が出会った、地元愛あふれる一皿です。

筑紫野の畑から、鉄板の上へ。香る生姜と発酵ハラミが、じゅーじゅーとご挨拶。

■ 地元農家の生姜と発酵料理の出会い

筑紫野市山口地区で大切に育てられた生姜は、古くからこの地で受け継がれてきた特産品。

豊かな土壌と昼夜の寒暖差が育むこの生姜は、力強い香りと辛みが特長で、鉄板で焼き上げることでその風味が一層際立ちます。

この魅力的な生姜と鉄板大學の名物「甘麹漬け豚ハラミ」を組み合わせ、特製味噌だれとともに熱々で仕上げたのが『筑紫野生姜焼き鉄板』。

甘麹のコク、生姜の爽快感、味噌の深みが三位一体となった、ここでしか味わえない一皿です。

筑紫野市山口地区の生姜畑。豊かな土壌と気候が、香り高い生姜を育てる。

ゴツゴツしてるけど、中身はジューシー。筑紫野が誇る“香りの宝石”。

■ 地元をつなぐキーパーソン・赤司祥一氏のご紹介で実現

このメニューの誕生には、筑紫野市議会議員・赤司祥一氏の存在が欠かせません。

商工会の理事や観光協会の副会長も務める赤司氏は、地域の課題や魅力を熟知し、地元農家と鉄板大學との橋渡しをしてくださいました。

赤司氏は「深い歴史を持つ筑紫野の生姜で、この地域をブランド化したい」という熱い想いを持ち、今回の企画もその一環として生まれました。

筑紫野市議会議員/観光協会副会長・赤司祥一氏。地元資源を活用したまちづくりに尽力。

■ 商品概要

商品名:筑紫野生姜焼き鉄板(通称:チクショー鉄板)

価格:税込 1,270円

販売期間:2025年6月20日〜7月20日(予定)

提供数:1日10食ランチタイム限定

提供店舗:鉄板大學 二日市キャンパス

(〒818-0072 福岡県筑紫野市二日市中央2丁目6-1)

営業時間:

ランチ 11:00〜15:30(L.O.15:00)

ディナー 17:00〜21:30(L.O.21:00)

定休日:不定休

Instagram:https://www.instagram.com/teppandaigaku

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月10日 22時13分)

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