株式会社ストリームライン（本社：東京都品川区、代表取締役：梶山 洋二）は、日華化学株式会社にIR資料作成支援サービス「LEAD」をご導入いただき、決算補足説明資料の制作支援を行いました。

決算補足説明資料作成の外注に至った背景

日華化学株式会社では、これまで他社に資料作成を依頼されていましたが、新たなパートナーを探す中で、制作実績、納品プロセス、スピード感、コストなどを総合的に評価。大手企業の実績が豊富であること、制作プロセスに安心感があったことが特に決め手となり「LEAD」を導入いただきました。

「LEAD」を導入した効果

• 社内外から「見やすい資料になった」「内容がスッキリした」との反響があった

• セグメントカラーの設定により、どのセグメントの情報かが一目で分かるようになり、資料の視認性が向上した

との感想をいただきました。

現在は決算説明会や機関投資家様との1on1ミーティングで、当資料を使用いただいております。今後は、個人投資家様向け説明会の資料への展開も検討されています。

資料デザイン – Before – 

資料デザイン – After – 

ストリームラインへの評価

• こちらから様々な要望を伝えていたが、限られた制作期間の中でも柔軟に対応していただいた

• 業務も正確でミスが少なく、安心して依頼することができた

など、嬉しいお声を頂戴いたしました。

株式会社ストリームラインについて

株式会社ストリームラインは「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、2016年に資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」、2021年にはIR資料に特化した作成支援サービス「LEAD」の提供をそれぞれスタートしました。

創業からパワーポイント資料の作成サービスに特化し、9年間で累計支援社数1,000社を突破。さまざまな業界からご依頼をいただいており、資料作成部数も3,000部以上にのぼります。

また上場企業様との取引数も既に200社を超えており、確かな信頼と多数の実績があるサービスを提供しております。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年6月11日 10時00分）