株式会社実業之日本社（本社：東京都港区、代表取締役社長：岩野裕一）は、本日発売となったアフロ著『東京失格』および黒川隆介著『生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる』の刊行を記念し、両著者による全国トークイベント・売り歩きツアーを開催しております。

その最終イベントとなる東京公演は、7月4日（木）に自由学園明日館 講堂（東京都豊島区・池袋）にて開催いたします。

本イベントには、豪華ゲストとして俳優の東出昌大氏、お笑い芸人・作家の又吉直樹氏のご登壇が決定いたしました。
両氏は著者と親交のあるゲストとして、当日のスペシャルトークにご参加いただく予定です。

イベント概要

本ツアーは、アフロ著『東京失格』と、黒川隆介著『生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる』の2作品を携え、著者自らが読者のもとへ“売り歩く”特別企画です。
各地で開催されるトークイベントでは、それぞれの作品に込めた想いや創作の背景、そして「今、何を伝えたいのか」について、著者自身の言葉でたっぷりと語っていただきます。

東京失格　著）アフロ

書籍情報

書名：東京失格

著者：アフロ

定価：1760円（税込）

発売日：2025年6月12日

判型：新書判

ページ数：272ページ

ISBN：978-4-408-65158-3

発行：株式会社実業之日本社

信濃毎日新聞で連載中の「俺が俺で俺だ」をもとに構成された、全身全霊の“言葉のドキュメント”。

自身の体験を、ユーモアと鋭さを交えてつづったエピソードエッセイ。

時に笑え、時に胸に迫るエピソードから見えてくるのは、”弱さ”を見つめ続けたひとりの男の東京サバイブ記録だ。

（Amazon販売ページ）https://amzn.asia/d/hHnrKyd

生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる　著）黒川隆介

書籍情報 

書名：生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる 

著者：黒川隆介 

発売日：2025年6月12日 

判型・仕様：A5判変型・240ページ 

定価：2600円（税込）

ISBN：978-4-408-65157-6

発行：株式会社実業之日本社

詩を通じて、都市の中で生きる人間の孤独や葛藤、日常の中に潜む詩的な瞬間、そして生と死の狭間を鋭い言葉で切り取る。

タイトルが示すように、死の先に生まれ変わるのではなく、「今」という瞬間をどう生きるかを問いかける一冊。

（Amazon販売ページ）https://amzn.asia/d/6sVdCRY

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年6月12日 18時00分）