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キタノで楽しむ夏のひととき

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ザ・キタノホテル東京

ザ・キタノホテル東京で味わう夏の美味

ザ・キタノホテル東京は、“For Comfort 快適さを求めて”を掲げ、東京で唯一のルレ・エ・シャトーのメンバーホテルとして、都会における上質なくつろぎを提供しています。

本格的な夏を迎え、館内のレストランおよびバーで楽しめる季節のメニューが揃いました。日本の夏ならではの食材を、丁寧な仕立てと、心地よい空間で。五感を満たすラグジュアリーなひとときを演出します。

キタノで楽しむ夏のひととき

期間:   2025年6月より8月末まで

場所:   メインダイニング「オランジュリー光庵」 ザ・キタノホテル東京 2階

    オールデイダイニング「ティーラウンジ佳風」 同上

    ルーフトップバー「キタノアームスラウンジ」 ザ・キタノホテル東京 9階

内容:  夏のフォーカスメニュー

<オランジュリー光庵> スズキのムニエル レモングラスとココナッツソース ¥3800 ほか

<ティーラウンジ佳風> 夏花のアフタヌーンティー お一人様 6,500円(対象ドリンクフリーフロー)

<キタノアームスラウンジ> クラフトビール 1種1,500円、3種飲みくらべセット4,000円

*上記価格はいずれも税込み、サービス料別です。

鮮やかに、涼やかに。夏の美味を美しい空間で楽しむ、ザ・キタノホテル東京ならではの贅を提供します。

■メインダイニング「オランジュリー光庵」

スズキのムニエル レモングラスとココナッツソース 3,800円

岩本牛の炭火焼き ソースエストラゴン 4,600円

総料理長・加茂健が重視するのは“香り”。14年を過ごしたカンボジアで培ったスパイスやハーブに対する鋭敏な感覚を駆使し、選び抜いた魚や肉などメイン食材の持ち味を十分に伝えながら、印象的な一皿に仕立てます。今季フォーカスするのは、レモングラスやココナッツ、エストラゴンなどによる清涼感やエキゾチックな風味をプラスした夏らしい2種。ランチ、ディナーとも、コースでもアラカルトでもオーダー可能。シーンや体調に合わせて選べる、暑い時季でも楽しめるフランス料理です。

ランチ:12:00~15:00 (L.O. 13:30)  

ディナー:18:00~22:00 (L.O. 21:00) 

日曜、月曜、火曜ディナー休

■オールデイダイニング「ティーラウンジ佳風」

夏花(なつはな)のアフタヌーンティー お一人様6,500円

季節毎にテーマを替えて登場するキタノのアフタヌーンティー。全品グルテンフリーのセイボリー&スイーツのセットです。コーヒー、紅茶(ホット、アイスとも)はフリーフロー、別料金で他のドリンクとの組み合わせも可能です。

【フード内容】杏の水羊羹、ライチの水饅頭、マンゴーロールケーキ、マカロン・エキゾチック、メロンのパンナコッタ、タルト・シトロン、桃のムース、ココナッツ・ロシェ、スコーン2種(トロピカル、チョコバナナ)パイナップルと生姜のコンフィチュール&クロテッドクリーム添え、フィンガーフード2種、季節の冷製スープ、サンドウィッチ

10:00~18:00 (L.O. フード17:00 / ドリンク 17:30)  無休

■ルーフトップバー「キタノアームスラウンジ」

クラフトビールフェア 1種 1,500円 | 3種飲み比べセット 1,500円(おつまみ付き)

二十四節気をモチーフとする<Taiwan Head Brewers>のラインナップより、季節に合わせて3種をチョイス。今季は凍頂烏龍茶やジャスミンなどアジアンティックな香りや、トロピカルな風味などが夏らしいセレクションから、1種または3種飲み比べセットも用意しています。夜風に吹かれながら都会の夜景を臨む屋上テラス席で、あるいはリニューアルした屋内席で、エスニックなフードとともに夏ならではのアペリティフタイムを用意しています。

18:00~23:00 (L.O. フード22:00 / ドリンク 22:30) 水曜休

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月12日 19時25分)

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