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“HOPE”を届ける希望のメディアHOPIUS(ホピアス)、ジャパン・エネルギー・サミット 2025のメディアパートナーに就任― 世界のエネルギー転換に希望の視点を ―

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合同会社HOPIUS

”HOPEを届ける希望のメディア”「HOPIUS(ホピアス)(https://hopius.jp/)」を運営する合同会社HOPIUS(共同代表 柳澤 芙美/奥 祥弓 )は、このたび、世界のエネルギーリーダー、投資家、イノベーターが一堂に会する国際会議「ジャパン・エネルギー・サミット 2025(Japan Energy Summit & Exhibition 2025)」の公式メディアパートナーとして参画することとなりました。

私たちHOPIUSは、人類の希望の未来を照らすことをビジョンに掲げ、持続可能でよりよい社会の兆しを伝えるメディアです。世界がエネルギーの転換点に立ついま、このサミットは地球規模の課題に向き合う希望の現場と捉え、メディアパートナーへの参加を申請。主催者よりHOPIUSの理念と媒体にご共感をいただき、今回のパートナーシップが実現しました。

ジャパン・エネルギー・サミットとは

「Japan Energy Summit & Exhibition 2025」は、2025年6月18日〜20日に東京で開催される国際会議です。エネルギー基本計画の改訂(2025年4月)から間もないこの時期に開催される本会議では、日本の低炭素社会への新たなビジョンと、世界のクリーンエネルギープロジェクトをめぐる議論が交わされます。国内外のエネルギー業界のキーパーソン、政府関係者、技術開発者らが一堂に会し、3日間にわたり、ハイレベルな政策対話、技術革新の共有、国際的な戦略的パートナーシップの構築が進められます。 本イベントは、持続可能かつ公平なエネルギー転換の未来を実現するための重要な一歩となることが期待されています。
イベント概要はこちら

HOPIUSの取材・発信予定

HOPIUSでは、メディアパートナーとして本サミットに取材参加し、

  • 世界のエネルギー転換の現場で交わされる対話

  • 技術革新と投資の潮流

  • 公平で持続可能な社会に向けた挑戦と希望

について、希望の視点から発信してまいります。今後のHOPIUS公式サイトおよびSNSにてレポートを公開予定です。

HOPIUS共同代表・柳澤芙美 コメント

このたび、世界的規模のサミットにメディアパートナーとして参画し、クリーンエネルギーの最先端に触れられることをとても楽しみにしています。
エネルギーは、現代社会を支える土台そのものであり、私たちの暮らしや産業、あらゆる営みの根幹にあります。いま、すでに地球に配慮した持続可能なエネルギー技術は存在しています。重要なのは、それをどう活用し、誰一人取り残さないかたちで普及させていくか。
世界から集まる叡智が交差するこのサミットでの議論や挑戦を、希望の視点から丁寧に見つめ、伝えていけたらと考えています。

HOPIUS(ホピアス)とは https://hopius.jp 

「人類の希望の未来を照らす」をビジョンに掲げ、希望を軸にした情報やニュースを、事実に基づき、公平かつわかりやすく届けることを目的に、市民有志によって創刊されたメディアです。

オリジナル記事と、“希望の解釈”を添えたキュレーション記事を組み合わせて発信し、現在、寄付モデルで運営しています。

「悲観」や「不安」が広がりやすい今の時代にも、人類が抱える難題に対し叡智を結集して解決に向かっている事例や、持続可能で愛ある世界を目指して行動している人々が存在します。

私たちは、そうした「希望」に光を当てて伝えることで、人々の中に新たな思考と行動が生まれ、「希望」の連鎖が社会に広がっていくことを目指し、HOPIUSを運営しています。

【HOPIUS(ホピアス)特徴】

HOPIUSは、オリジナル記事と「希望の解釈」を添えたキュレーション記事で構成され、世界と日本の希望の側面の情報を「市民」「経済」「教育」「政府」「地球」の5つのカテゴリーで発信しています。突如差し込まれる広告や途中までしか読めない記事といったノイズをなくし、すべての人が安心して情報に触れられる、クリアなユーザー体験の提供を目指しています。

オリジナル記事:ライターが独自の視点で執筆する、読み応えのあるコンテンツをお届けします。報道されにくい世界のニュースや、国内の前向きな取り組み、マイノリティ視点や持続可能な経済、最先端技術による社会課題解決の事例など、多角的な希望のストーリーを発信しています。

<記事例>

Policy Pitchに見る、若者たちの希望と共創──「グローバルヘルス」の未来を拓く声

見知らぬ誰かへ、未来の誰かへ。やさしい循環が生む「お互いさまの街

キュレーション記事:他社メディアの記事を要約し、HOPIUSならではの「希望の解釈」を添えて紹介します。深く読みたい読者は、元記事へアクセスできる構成です。

<記事例>

先住民マオリ族の価値観を取り入れる。独自の幼児教育の現状

難病の方が社会とつながり、自分らしく生きるためのAI

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【運営メンバー紹介】

柳澤 芙美(やなぎさわ ふみ)|共同代表

青山学院大学卒業後、証券会社に勤務。その後、広報を学び、寝具メーカーやウエディング業界で広報の仕事に携わる。2017年から株式会社ココナラに参画し、マザーズ上場や五反田バレー設立に関わる機会を得る。2024年よりウエルネス企業の広報を担当した後、独立。 「希望に満ちたニュースを届けたい!」という想いから、奥と共にHOPIUS(ホピアス)を創業。

奥 祥弓(おく よしゆみ)|共同代表

関西大学卒業後、2011年に楽天グループ株式会社に入社しカード事業の業務改善領域のマネージャーを担当。2018年より株式会社ココナラのカスタマーサポート部門の部長としてマザーズ上場を経験し、2023年よりSaaS企業の中小法人営業をリード。「資本主義をアップデートする」を人生のテーマに、HOPIUSの運営に尽力。

大田 圭祐 (おおた けいすけ)|HOPIUS デザイナー

桑沢デザイン研究所卒業後、2016年に国内メーカーへ入社し、主に玩具や生活雑貨の商品パッケージ制作を担当。2023年よりSaaS企業のデザイン部門に所属。現代メディアにおける偏向や誇張表現に疑問を抱く中で、代表・奥の理念に共感し、クリエイティブ分野での協力を決意。

藍原 寛子(あいはら ひろこ)|HOPIUS 記者     

ジャーナリスト。福島県生まれ。福島民友新聞記者を経てJapan Perspective Newsを設立、内外に発信している。阪神淡路大震災、東日本大震災で支援・取材活動を重ね、能登半島地震では直後から被災地に通い、被災者の様子を伝える。2014年『婦人之友』に「福島のいま」、21年「10年後のフクシマ」、22年「コロナと医療」を連載。共著に『コロナと向き合う 私たちはどう生きるか』(小社刊)。2024年、被災地取材などにより日本外国特派員協会の報道の自由賞受賞。25年3月『フクシマ、能登、そしてこれから 震災後を生きる13人の物語』を発刊。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月13日 11時00分)

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