AIストーム株式会社
〜累計満額クローズ率100%で500億円ロードマップを加速 〜

AIストーム株式会社(本社:東京都千代田区神田錦町 3-17-11、代表取締役社長 今井俊夫、証券コード:3719)は、実物資産×AI ファイナンス事業として展開する 「トラックファンド」第3号が完売 したことをお知らせします。
これにより、1号・2号・3号の3本すべてが満額でクローズし、累計達成額は13.7億円、クローズ率は100%を達成し、名実ともに市場の熱量を証明する結果となりました!
あわせて 第4号ファンドの募集を開始いたしました!
躍進を続けるAIストームの“次の成長ドライバー”に、ぜひご参画ください。
◆実績
ーースピード×実績=3号も即完、次フェーズへ
AIストームが 2024 年に始動させたトラックファンド事業は、1号・2号の2本だけで累計 9.23 億円を一気に調達し、鮮烈なスタートダッシュを切りました。
― そして今回、さらなる勢いを見せたのが 第3号ファンド です。
募集開始からわずか 3週間で全口座が申込上限に到達し即日クローズ!
これにより、創設以来3本連続 “満額クローズ率 100%” というパーフェクトレコードを更新しました。調達資金はすべて車両取得に充当し、物流・イベント・広告の多領域でネットワーク拡大中です。
累計 13.7 億円+3号完売 “3週間”
― この2つの数字こそ、投資家の熱量とマーケットポテンシャルを物語る何よりの証拠です。
◆競合優位性
ーー三位一体で“走る資産”を最大化します
AIストームのトラックファンドは、
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独自技術による資産管理システムで回収リスクを低減 し、車両ごとのリース料と売却益をデータドリブンで最適
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LEDビジョン搭載トラックの広告副収益モデル(パイロット運用中) を加えることで、キャッシュフローを多層化
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匿名組合スキーム を採用し、小口(案件ごとに設定、目安1000万円前後)から参加できる投資機会 を提供
という三つの柱を特長としています。
本スキームは、物流 2024 年問題に直面する運送会社へ “CAPEX 負担を抑える” ことを目指しています。さらに LED 車両を災害時の〈移動情報ステーション〉として活用する PoC を自治体と協議中で、将来的には 地域 DX インフラ への発展も視野に入れています。
◆リース事業者・投資家の皆さまへ
ーー連続満額クローズの勢いそのままに、導入・出資の好機は“今”
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リース導入メリット
AIストームのファンド車両は 「CAPEX負担を大幅に抑えるプランを用意」で導入できるプランをご用意しております。AI 遠隔管理で稼働を可視化し、LED 広告副収益により 実質リース料を圧縮 するモデルも PoC で検証中です。 -
ファンド実績と成長ロードマップ
1号・2号・3号ファンドは累計 13.7 億円を満額クローズ。
調達資金はすべて車両取得に充当し、2026 年度末までに 1000 台(EV 比率7%) のネットワーク構築を目指します。本ファンドはストック収益を厚くし、2027 年度の時価総額 500 億円目標 を推進する中核エンジンとなります。
◆今後の展望
ーー連続満額クローズの実績を土台に、500億円達成の道へ
トラックファンド事業は、これまでに第1号から第3号までを満額クローズし累計13.7億円を調達。
この実績を踏まえ、AIストーム社は第4号ファンドを募集開始しています。同ファンド以降の調達資金はすべて車両取得に充当し、稼働台数・ストック収益の両面で事業基盤を拡張する方針です。
社内では2026年度末までに車両ネットワークをおよそ1000台規模へ拡大し、その一部でEVトラックの実証運行を行うロードマップを設定しています。この拡張フェーズで得られる安定リース収入と広告副収益は、グループ全体のストック収益を押し上げ、2027年度に掲げる時価総額500億円目標を下支えする重要なピースとなります。
◆会社概要

会社名:AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード)
代表取締役:今井 俊夫
所在地:東京都千代田区神田錦町 3-17-11 榮葉ビル 9 階
事業内容:AI 事業、AI 教育、AI プロダクト開発、ERP/HR コンサル、LED ビジョン、トラック販売・リース、アドトラック広告、IT 機器販売 等
企業HP:https://www.ai-storm.co.jp
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報道関係者お問い合わせ先
AIストーム株式会社 広報担当
E-mail:press@ai-storm.co.jp
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