株式会社梅の花グループ
北海道産大豆ゆきぴりかを使用した新しい商品、豆乳飲料「豆のみるく」が6月11日（水）より発売開始
梅の花グループ 株式会社古市庵プラス（本社：福岡県久留米市、代表取締役：吉村清里）が運営する「梅の花テイクアウトショップ」におきまして、2025年6月11日より豆乳飲料「豆のみるく（プレーン／八女抹茶）」を全国の百貨店惣菜フロア等の店舗にて販売いたします。
□商品名
豆のみるく（プレーン）
□商品価格
￥216（税込）
□対象店舗
一部店舗を除く
全国の梅の花テイクアウトショップ
□商品名
豆のみるく（八女抹茶）
□商品価格
￥227（税込）
□対象店舗
一部店舗を除く
全国の梅の花テイクアウトショップ
「湯葉と豆腐の店 梅の花」が作ったすっきりまろやかでどなたでも飲みやすい豆乳飲料です。
北海道産大豆ゆきぴりかを100%使用し、事前に行った試飲では「ちょうどいい甘さで飲みやすい」「後味スッキリ！」「豆乳感が強すぎないから豆乳が苦手でもさっぱりと飲める」と好評を博した梅の花オリジナルのドリンクです。
梅の花の豆乳飲料「豆のみるく」は、ゆきぴりか大豆を使用した豆乳をもっと身近で手軽にお飲みいただきたいという想いから生まれました。
本商品は環境に配慮したカートカンを使用し、常温保存も可能となっておりますので、この機会にぜひお召し上がりください。
【ゆきぴりか大豆とは】
2006年に誕生した北海道産の大豆品種で寒さに強いイメージの「ゆき」とアイヌ語で「美しい」を意味する「ぴりか」を組み合わせて、命名されました。
『梅の花』では、契約農家の皆さまが大切に育まれたこのゆきぴりか大豆を、湯葉や木綿豆腐、豆乳などの原料として使用しています。
梅の花テイクアウトショップ
梅の花テイクアウトショップは、『湯葉と豆腐の店 梅の花』で親しまれている「豆腐しゅうまい」や「湯葉揚げ」等の「梅の花の味」、また豆腐や湯葉・豆乳などの「大豆素材」をふんだんに使用した
心とからだにやさしいお弁当・お惣菜を皆様の食卓にお届けいたします。