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未収率を4%から1%以下にまで縮小させた株式会社ネタもとの事例を公開

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株式会社ROBOT PAYMENT

未回収リスクの低減と併せて、毎月の入金確認にかかる時間が1/36に

企業のお金の流れを円滑にし、新たな価値創造を促進する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、証券コード:4374、以下「ROBOT PAYMENT」)は、サブスクリプション管理システム「サブスクペイ」が、株式会社ネタもとに導入事例ページを公開したことをお知らせします。

サブスクリプション管理システム「サブスクペイ」

「サブスクペイ」は、サブスクビジネスに必要な顧客管理や自動決済などの機能がワンパッケージになったサブスク管理サービスです。顧客との接点となるWebサイトの作成から、顧客情報の収集、決済、プラン変更・解約まで包括的に提供。最低限の労力で安全かつストレスのない決済体験を提供し、事業成長に貢献します。

サブスクペイ:https://www.robotpayment.co.jp/service/payment

目次

概要

株式会社ネタもとは、企業の「広報自走化」を支援するために、PRツールの提供や業務支援、アドバイザーとしての伴走支援を行っています。サービスの月額課金モデルへの対応と、回収リスクの低減を目的として「サブスクペイ」が採用され、導入後は「未収率の改善」と「業務効率の向上」という成果が得られました。

株式会社ネタもとについて

株式会社ネタもとは2000年に設立し、累計約3,100社の企業・団体の広報活動を支援してきました。「PR=経営」という考えのもと、広報の自走化に必要な「三種の神器」を提供し、お客様の価値や強みを再発見、社内外から共感を生む情報発信を伴走型でサポートしています。広報を通じて企業の成長、社会の活性化に貢献することが私たちの使命です。また、広報の成功事例やノウハウ記事は、コーポレートサイトや「広報PRのチカラ」で随時発信しています。

https://netamoto.co.jp/

https://koho-pr.com/

「サブスクペイ」導入背景

契約単価の上昇に伴い、従来活用していた銀行振込による請求・回収フローでの未回収リスクが高まっていました。請求書発行から入金確認、未収金の催促というフローの中で、毎月2〜3時間かけ入金状況の確認を行う必要があり、入金漏れ等の催促にも多くの時間を要していました。

SaaS型の継続課金モデルにおいて、1件の未回収でも事業インパクトが大きく、経営課題となっていました。こうした中、「確実な回収」と「業務効率化」を実現する手段として、「サブスクペイ」を導入していただきました。コスト面や導入の手軽さから採用に至りました。

「サブスクペイ」導入後の効果

導入から本番稼働までは約1ヵ月とスピーディに進行。現在は経理担当者と責任者の2名体制で運用されており、業務に過度な負荷をかけることなく運用されています。

導入後は、決済手段がクレジットカードに対応したことで未収率が約4%から1%以下にまで改善。毎月2〜3時間かかっていた入金確認業務も10分程度に短縮されました。また、催促の工数も大幅に減少。選べる決済手段も増え、顧客満足度の向上にも貢献しています。

導入事例の詳細

導入事例の詳細は、以下のURLよりご確認ください。

その他、以下URLにサブスクペイの導入事例をラインアップしています。

株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要

社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)

所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F

設立 :2000年10月

代表 :代表取締役 清久 健也

企業サイト :https://www.robotpayment.co.jp/

サービス一覧 :https://www.robotpayment.co.jp/service/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年6月26日 09時01分)

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