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「パワーハラスメント・セクシャルハラスメントのない採用活動」に向けてワークス・ジャパン、三井住友海上との協業を開始

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株式会社ワークス・ジャパン

~パワーハラスメント・セクシャルハラスメントのない採用活動へ~

株式会社ワークス・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水信一郎)はリクルーター登録機能付き・採用活動支援システム『e2R PRO』のプランリニューアルに伴い、MS&ADグループの三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舩曵 真一郎 以下、三井住友海上)とハラスメントのない採用活動の普及・推進について具体的な協業を行うことに合意したことをお知らせいたします。

目次

■採用管理システム新プラン『e2R PRO Advance+』の特徴

個社提供型の採用管理システムで採用業務にかかるExcelや紙の管理を撤廃し、応募者とOne to Oneのコミュニケーションを実現させる採用管理システムです。

各就職ナビやリファラル、エージェントなど、あらゆる応募経路からの情報を一元化し、直感的な操作性から、誰でも早く、応募者に向けた選考案内が可能です。

適性検査やWeb面接ツール、LINEなど、採用活動に関わる各種ツールと連携をしており、人事業務の軽減だけでなく、オンライン採用におけるマイページを活用した応募者とのコミュニケーションが実現できます。

リクルーター登録が可能で、リクルーターが採用活動を行う事が出来、採用活動のステータスが一元管理する機能が搭載されています。

※採用管理システム『e2R PRO』紹介サイトはこちら

https://www.worksjapan.co.jp/services/e2rpro/

■三井住友海上との協業背景

厚生労働省の23年度の「職場のハラスメントに関する実態調査」によれば、企業が採用活動の一環として実施するインターンシップでセクハラ被害を受けた学生は30.1%に上ったとの調査報告もあり、男女雇用機会均等法に就活セクハラの防止を措置義務とする新たな条文が追加される見込みです。

一方で、今までは新卒採用活動は企業様の採用部門が専任で行っている企業が大半でしたが、人手不足や雇用の流動化を受け企業の各現場が直接採用活動を行う比率も高まり、企業の採用部門を通らずに学生との採用活動や面接が行われることも増え、企業として現地の社員がリクルーターとして社員がOB・OG訪問などで学生と接触する際のルールを策定するも、その管理に危機感を持つ企業様からの相談も散見されました。

こうした状況の中で三井住友海上と協業することで、今後『e2R PRO Advance+』プラン購入企業向けに良質なサービスを届けるべく、保険商品の活用も含めた協業を行っていくことにより自社にあった採用活動戦略に生かせるリスクマネジメントの構築の提供を目指しております。

> 本プレスリリースのダウンロードはこちら

https://cs.worksjapan.co.jp/press20250630


■会社概要

社名 三井住友海上火災保険株式会社

所在地 東京都千代田区神田駿河台3-9

ホームページ https://www.ms-ins.com/

設立 1918年10月21日

代表者 舩曳真一郎

事業内容 損害保険業等

社名 株式会社ワークス・ジャパン

所在地 東京都千代田区鍛冶町2丁目2番2号 神田パークプラザ7階

ホームページ https://www.worksjapan.co.jp/

設立 2010年7月7日

資本金 1億1,250万円

代表者 清水信一郎

事業内容:企業人事部向けコンサルティングとサービス提供、採用プロモーションの企画・立案、Web、映像、パンフレット等、各種ツールの企画・制作 、採用支援システム事業、適性アセスメント事業、キャリアデザイン事業

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年6月30日 09時00分)

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