株式会社マッケンジーハウス
子どもたちの笑顔があふれた、地域とサポーターがつながる場所
2025年6月28日、湘南ベルマーレのホームゲームにて開催された「マッケンジーハウススペシャルデー」の連勝こそストップしたものの、マッケンジーハウスブースには1,500名を超える来場者が集まり、大盛況の一日となりました。

■ 地域のサポーターとともに、心をつなぐ空間づくり
株式会社マッケンジーハウス(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:大久保英二)は、地域に根ざした住宅会社として、これまで湘南・西湘エリアのまちづくりと共に歩んできました。
今回のスペシャルデーでは、地域企業の立場から「サポーターの皆様に喜んでいただける空間を創りたい」という想いを形に。15時からのイベント開始にも関わらず、14時の時点でブース前には長蛇の列ができ、地域の方々の関心と熱気があふれる時間となりました。
■ 子どもたちに笑顔を届けた「体験」と「特別な景品」
ブースでは、以下のような豪華景品をご用意しました。
・湘南ベルマーレ 上福元直人選手のサイン入りキーパーグローブ
・オーダーメイドの「アイアンエンブレム」(選手名・背番号・プレート名入り)
・選手指定ののサイン入りユニフォーム
・無料観戦チケット ほか多数
特にキーパーグローブを手にした子どもたちの喜ぶ姿は、地域企業としての活動の原点を改めて実感する瞬間でした。

■ SNSでの事前告知が奏功。来場動機の多くが「InstagramやXの投稿」
本イベントはInstagram・X(旧Twitter)を中心に事前告知を展開し、多くの反響をいただきました。
「SNSを見て初めて知った」「この機会に行ってみようと思った」など、来場者からの声も数多く届き、情報発信の重要性と効果が実証されました。
■ 「みんなで作るスペシャルデー」── エールフラッグで一体感を演出
今回は、エールフラッグをはじめとする応援企画を一般募集で実施し、サポーター一人ひとりが参加者としてイベントを盛り上げました。
「みんなで作るスペシャルデー」というテーマの通り、160名以上の応募、地域とクラブ、企業が一体となる空気感がブース全体を包み込みました。
■ 今後に向けて:地域のハブ企業として、よりよい未来を共に築く
マッケンジーハウスは、今後も地域企業の役割として、“人と人をつなぎ、地域の魅力を育てる”ハブ的存在を目指し、活動を続けてまいります。
今後も、湘南ベルマーレのオフィシャルプレミアムパートナーとして、子どもたちや地域の皆様が「来てよかった」と感じられるような体験と価値を提供していきます。
会社名:株式会社マッケンジーハウス
不動産業:神奈川県知事(5)第23756号
建設業:神奈川県知事許可(般-3)第82475号
本社:〒254-0044 神奈川県平塚市錦町2-16
代表取締役社長:大久保英二
設立:1995年3月
事業概要:
1.不動産の売買、交換、賃貸及び仲介業
2.建物の建築及び建売住宅の販売
3.不動産の管理業
4.土木、造園業
5.損害保険代理店業
6.家具輸入及び販売
7.整骨院及びトレーニングジムの経営・運営
8.上記各号に付帯する一切の事業