Cynthialy株式会社
AI時代の才能が集結するAI×エンタメの最前線コンテスト、応募総数180の中から9作品をファイナリストに選出。

日本最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」(主催:IVS KYOTO実行委員会)は、2025年7月2日(水)〜4日(金)の3日間、京都・みやこめっせにて開催されます。本イベントのAIゾーンにて行われるクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA(ネオクリエ)」の最終ファイナリストが9名が決定いたしました。
■「NEOCREA」ファイナリスト一覧(順不同)
MISOSHITA / ミソシタ

gimu@AI×ゲーム開発

CALMDUST

AoKi ¹⁰⁴

ANON (Noden)

Keiji Kishimoto
https://x.com/nanographica2?s=21

YUUUKI

平田茉莉花

MASHTUNE:AI

今回のNEOCREAには、アート、ゲーム、映像、音楽など多彩なジャンルから、生成AI技術を駆使したクリエイティブ作品が180以上集まりました。一次審査を通過した上記ファイナリストたちは、7月4日(金)にロームシアター京都サウスホールで行われる最終審査に登壇し、その才能を来場者と審査員の前で披露します。
■「IVS NEOCREA」について
「NEOCREA」は、「AI × エンタメ × テクノロジー」をテーマに、生成AIを活用した新しい表現を競い合うショーケース形式のクリエイティブコンテストです。作品ジャンルは自由。アート、アニメ、ゲーム、映像、音楽など、既存の枠にとらわれない多様な創造性が試されます。
■最終審査について
日時:2025年7月4日(金)14:30〜16:30
会場:ロームシアター京都 サウスホール
内容:ファイナリストによる作品発表および公開審査
業界を代表する審査員たちがその場でフィードバックと評価を行い、最優秀賞・優秀賞が決定します。選出された受賞者には、賞金・トロフィーの授与に加え、審査員やパートナー企業との将来的なコラボレーション機会が提供されます。
■NEOCREA 審査員陣(敬称略)

井上貴弘(松竹株式会社 取締役常務執行役員 事業開発本部長 / 松竹ベンチャーズ株式会社 代表取締役社長)

有村昆(映画コメンテーター)

真田哲弥(KLab株式会社 代表取締役社長 AIプロデューサー 真田哲弥)

くりえみ(連続起業家/タレント)

松原勝哉(GET Entertainment Inc. Marketing Director)

玉置 絢(株式会社バンダイナムコエンターテインメント スペシャリスト・プロデューサー)

玉岡 靖弘(株式会社ディープコア Manager, Venture Growth & Partnership)
■公式情報
IVS NEOCREA公式サイト:https://neocrea.xyz/
IVS2025公式サイト:https://www.ivs.events/
■セッション主催・企画


園田励(AiHUB株式会社代表取締役)

國本 知里(Cynthialy株式会社 代表取締役)

新島 麻生(Cynthialy株式会社 PR Director)
■スポンサー

■IVS2025 の概要

IVSは2007年に始まり、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会する日本最大規模のスタートアップカンファレンスです。
2025年は「Reshape Japan with Global Minds」を掲げ、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社以上が出展する「IVS Startup Market」、セッション、サイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本の次なる姿を共創します。7月5日(土)には次世代育成プログラム「IVS Youth」を開催し、小中高生へアントレプレナーシップを拡張します。京都の歴史と最先端技術が交差する場で、日本の未来を共に“Reshape(再構築)“しましょう。
正式名称:IVS2025
日程
メインイベント:2025年7月2日(水)〜4日(金)
IVS Youth:2025年7月5日(土)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/
公式SNS:https://x.com/IVS_Official
■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいります。
<構成団体>
株式会社Headline Japan、京都府、京都市