カテゴリー

新雑誌「Technology Business Review(テクノロジー・ビジネス・レビュー)」が創刊!

  • URLをコピーしました!

一般社団法人新技術応用推進基盤

一般社団法人 新技術応用推進基盤(東京都)は、機関紙「テクノロジー・ビジネス・レビュー」の創刊をお知らせします。本誌はイノベーション創出を仕事にする全てのビジネスパーソンに向けた、記事・論考集です。

創刊号表紙(表紙写真提供:iStock)
目次

雑誌「Technology Business Review」とは

本誌はイノベーションを生むことを仕事にする全てのビジネスパーソンへ、アイデアの提供と知見の整理にお役立ていただくことを目的に創刊した、一般社団法人 新技術応用推進基盤公式の記事・論考集です。

現代を生きるビジネスパーソンの知見と教養を広げ、新たな仕事の着想をえるきっかけとなることを目指し、不定期刊行しております。

創刊号:2025年7月号の掲載記事と執筆者(※敬称略)

  1. 特集 愛知県 自動運転実証実験事業 取材記事
    (愛知県 経済産業局 産業部 産業振興課 次世代産業室 デジタル戦略調整グループ 室長補佐 上原 悦子 / 主査 奥野 涼平)

  2. 企業研究所は再びイノベーションの活力を取り戻せるのか? – 「中央研究所時代の終焉」のその後の時代を生きる –
    (一般社団法人 新技術応用推進基盤 代表理事 谷村 勇平)

  3. オープンイノベーションの評価と管理方法
    (一般社団法人 新技術応用推進基盤 客員顧問 國井 宇雄)

  4. コモディティ化に立ち向かうマーケティングとは
    (株式会社グローカル シニアコンサルタント 志村 匠斗)

形式:電子書籍

ページ数:A4判 55ページ

価格:780円(税込価格858円)

発刊によせて

 一般社団法人 新技術応用推進基盤は、「時代と共に新たに登場するテクノロジーの、ビジネス活用推進エンジンとなる」をミッションとして掲げ、情報発信や人材育成を通した社会貢献団体として、2019年に発足いたしました。

 発足以降、幸いにも様々なご協力・ご支援を得ることがかない、活動の幅を少しずつ広げながら現在に至っております。多くのご理解とご支援を賜っていることを、改めてここに感謝申し上げます。

 我が国のモノづくりを取り巻く社会・技術環境は、当団体が発足した頃から数えてもいくつもの変化を経験してきました。しかし、「技術を “ビジネス” という枠内でどう活かすか」という問いは、今でも変わらず課題の中心にいると私たちは考えています。

 “技術とビジネスの融合” 、 “モノ売りからコト売りへ” 、 “製造業からサービス業への転換” 、 “市場ニーズに即したR&D” …、様々に言葉こそ変わっているものの、私たちは本質的に同じ問いに向き合い続けています。この問いは何十年にもわたって日本製造業に突き付けられている命題であり、いまだ解決にいたらない課題でもあります。

 本誌「Technology Business Review」は、「技術を中心に置いて事業を創る」ビジネスパーソンの方に向けてアイデアを提供し、知見を整理することに役立てていただくことを目的に創刊いたしました。

 各号のテーマによって、「技術者が事業化について知る」ことも、「経営部門が技術トレンドを知る」こともできるように、枠を狭めず幅広いテーマを扱っていく予定でございます。

 本誌が、現代を生きるビジネスパーソンの知見と教養を広げ、新たな仕事の着想をえるきっかけの1つになることを祈り、発刊によせる言葉と代えさえていただきます。

一般社団法人 新技術応用推進基盤 代表理事 谷村 勇平


一般社団法人 新技術応用推進基盤

一般社団法人 新技術応用推進基盤

ミッション:「時代と共に新たに登場するテクノロジーの、ビジネス活用推進エンジン」
会社名  :一般社団法人 新技術応用推進基盤
所在地  :東京都 千代田区 九段南 1-5-6 りそな九段ビル 5階
設立   :2019年 9月
代表   :谷村 勇平

新技術応用推進基盤の他のサービスについて

▽AIを使いこなすマネージャー、コンサルタント、プランナー向け資格「人工知能プロジェクトマネージャー試験」

概要:https://newtech-ma.com/aipm/

シラバス:https://newtech-ma.com/aipm/syllabus/

マンガLP:https://newtech-ma.com/aipm/manga/

▽「人工知能プロジェクトマネージャー試験」公式テキスト

購入サイト:https://rope.newtech-ma.com/

▽新規事業創出と既存事業変革の為の法人研修

概要:https://newtech-ma.com/training/

次世代リーダーの育成研修領域:https://newtech-ma.com/mot-training/

社内スペシャリストの育成研修領域:https://newtech-ma.com/theme-based-training/

▽ビジネスアドバイザリー/データアナリティクスアドバイザリー

概要:https://newtech-ma.com/consulting/

▽よろず相談を請け負う顧問の派遣

概要:https://newtech-ma.com/adviser/

▽イノベーションパートナーの募集

概要:https://newtech-ma.com/openinnovation/

お問い合わせ窓口

https://newtech-ma.com/contact/

(各サービスへのお問い合わせ、講演やセミナーのご依頼、協業/パートナーシップのご依頼等、上記の窓口よりお気軽にお問い合わせください)

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月3日 08時00分)

大手通販サイトのあらゆる商品の価格を比較、最安値を検索!

まずはお好きなキーワードや商品名を入力して探してみましょう
×
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次