ラルフ ローレンは7月1日(火)、テニスプレーヤー伊達 公子さん、モデル冨永 愛さんをメインゲストに迎え、テニス4大国際大会のひとつであるウィンブルドン選手権の歴史や格式、ラルフ ローレンとのパートナーシップについて知識を深めるイベント「Ralph Lauren ×Wimbledon Afternoon Tea Party」を開催しました。

イベントには竜星 涼さん、黒木 メイサさん、松島 花さん、佐藤 晴美さん、マリウス 葉さんが参加。ウィンブルドン選手権の観戦を意識したスペクテイタースタイルを身にまとい、このパートナーシップを祝うともに、本場イギリスを感じさせるアフタヌーンティを楽しみながらエクスクルーシブな時間を過ごしました。

アフタヌーンティでは、ラルフズ コーヒーの茶葉を使用した紅茶とともに、ウィンブルドンを象徴するストロベリー＆クリームやアフタヌーンティには欠かせないスコーンやキュウリのサンドイッチなどが提供されました。また、160年の歴史をもつ英国の陶器ブランド、バーレイとラルフ ローレン ホームがコラボレーションしたグリーンのティーカップ＆ソーサーなども用意され、ウィンブルドンのラルフ ローレン スイートを疑似体験しました。

150年以上の歴史をもつこの大会は、6月30日(月)～7月13日(日)にイギリス・ロンドン、ウィンブルドンで開催されます。ラルフ ローレンは2006年よりオフィシャル アウトフィッターとしてスポーツ、洗練、タイムレスという共通するヘリテージを称えるユニフォームを制作しています。

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出典：PR TIMES

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