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暑い夏に、無病息災を願う。“土用の丑の日”に食べる縁起物『土用餅』販売開始!

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お亀堂

2025年の土用の丑の日は【7月19日(土)】と【7月31日(木)】。お亀堂では期間限定で販売!

愛知県三河地域で70年以上親しまれてきた老舗和菓子店・株式会社お亀堂(本社:愛知県豊橋市/代表取締役:森貴比古)は、丑の日の風習を今に伝える縁起和菓子「土用餅」を、東三河のお亀堂直営店にて期間限定販売いたします。

◆「土用餅」とは?

その昔、宮中で、暑気あたりをしないよう、ガガイモの葉を煮出した汁で餅米の粉を練り、丸めた餅を味噌汁に入れたものを土用の入りに食べるという風習がありました。江戸時代になると、餅を小豆餡で包んだあんころ餅に変わりました。お米で作るお餅は力のみなもと、小豆は赤色が魔除けに通じるため、“無病息災・夏バテ予防”の願いを込めて土用の入りや丑の日に食べられるようになりました。

◆ お亀堂の土用餅のこだわり

お亀堂の土用餅は、ふんわりやわらかな一口サイズの餅に、
なめらかで上品な甘さの“こしあん”をたっぷり包んだ、
老若男女に親しまれるあんころ餅スタイル。
伝統を受け継ぎながらも、現代のライフスタイルに寄り添った味わいに仕上げています。                       

◆ 夏のごあいさつや健康祈願に

ちょっとした手土産や、暑中お見舞いの品にもおすすめ。
丑の日に「うなぎ」も良いけれど、
“土用餅”で身体と心にほっこり和みを届けてみませんか?

【販売概要】

商品名:土用餅
価格:240円(税込)

販売場所:お亀堂直営店 各店舗

【お亀堂について】

お亀堂は「挑戦」と「革新」を胸に、和菓子文化の灯を守り続けて70年以上。
四季折々の和菓子から、甘味茶屋や食育活動まで、
地域に根ざしながら、“未来につなぐ和の魅力”を発信し続けています。

【会社概要】

株式会社お亀堂

所在地:愛知県豊橋市南小池町164

代表取締役:森貴比古

HP:https://okamedo.jp/

SNSアカウント Twitter:https://twitter.com/okamedo_jp

Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年7月3日 14時00分)

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