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戦後80年 未来へつなぐ平和の記録 高校生が映像で平和を表現

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豊中市

豊中市は、戦後80年の節目にあたる今年、人権平和センター螢池平和展示室分室の開室や企画展の開催など、様々な平和啓発事業を展開しています。

その一環として戦争を経験していない世代である高校生が、映像制作を通じて平和について学び、発信する取り組みとして「Peace×Action~映像で伝える平和の力~」を実施します。

この事業では、生徒たちが平和展示室を見学したのち、大和大学社会学部(吹田市)の協力のもと、平和をテーマにした動画の企画・撮影・編集を行います。完成した動画は、今後の平和啓発事業で活用します。高校生が平和について主体的に考え、表現することで、戦争の記憶を風化させることなく次の世代へと平和の思いをつなげていく契機とします。

目次

映像ワークショップの概要

◆ 対象:市内在住・在学の高校生 10人

◆ 開催日時:8月18日(月)・8月19日(火)各日10時~17時 ※2日間連続講座

◆ 開催場所:豊中市立人権平和センター豊中(岡町北3丁目)

      人権平和センター豊中の平和展示室
市ホームページ

詳細はこちらのリンクからご確認ください。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月7日 14時09分)

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