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ブイキューブ、デジタルサービスの “横断的品質支援” 実現に向け品質保証に関する4社と連携を開始

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株式会社ブイキューブ

5社が連携し、総合的なプロダクト品質検証体制を構築

 株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下 直晃、以下 ブイキューブ)は、株式会社ヴェス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 慶郎、以下ヴェス)、株式会社エーアイセキュリティラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 歩、以下エーアイセキュリティラボ)、株式会社QualityCube(本社:東京都新宿区、代表取締役:菅 祥護、以下QualityCube)、トライベック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:後藤 洋、以下トライベック)の4社と、魅力的で安心安全なデジタルサービスづくりをトータルで支援することを目的とし、連携を開始したことをお知らせいたします。

 本連携では、各社の専門領域を組み合わせ、開発前からリリース後まで、サービス品質を一気通貫で支援いたします。利用企業は目的に応じて5社のサービスを組み合わせてご利用いただけます。これにより、プロダクト品質の向上およびユーザー体験の最大化が期待されます。

■連携開始の背景

 近年、EコマースやSaaSなどのデジタルサービスが急速に進化する中で、単なる機能提供に留まらず、パフォーマンス、セキュリティ、ユーザビリティといった「非機能要件」への対応が、事業成功の鍵となっています。

 ブイキューブはこうした状況を踏まえ、各分野に強みを持つパートナー企業と連携し、ユーザーに信頼されるサービス構築を支援する新しい枠組みとして、5社の協力体制の構築に至りました。

■各社の役割について

各社の担う役割と提供サービスは次の通りです。

  • 機能品質検証:

     ヴェス株式会社、JSTQB、IVEC認定テストエンジニアによる評価サービスの提供

  • セキュリティ品質検証:
     株式会社エーアイセキュリティラボ、クラウド型Web診断ツール「AeyeScan」の提供

  • アプリ品質検証:
     株式会社QualityCube、アプリの品質評価・改善「クオリティドクターアプリ」の提供

  • ユーザビリティ品質検証:
     トライベック株式会社、UX・UI評価「ユーザビリティ診断サービス」の提供

  • パフォーマンス品質検証:
     株式会社ブイキューブ、実ブラウザ操作によるUI含む負荷テスト「ピークキューブ」の提供

<各社会社概要>

【ヴェス株式会社とは https://www.ves.co.jp/

代表者:代表取締役 中村 慶郎

所在地:[東京本社]東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー8階

設立:2003年7月1日

事業内容:ソフトウェア品質検証事業、ソフトウェア開発事業

【株式会社エーアイセキュリティラボとは https://www.aeyesec.jp/

企業名:株式会社エーアイセキュリティラボ

代表者:代表取締役社長 青木 歩

所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDA SQUARE 11F WeWork 内

設立:2019年4月

事業内容:情報セキュリティ関連事業(調査・コンサルティング)、クラウド型Web診断サービス「AeyeScan」提供

【株式会社QualityCubeとは https://qualitycube.jp/

代表者:代表取締役 菅 祥護

所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリスビル 27階A

設立:2016年12月

事業内容:品質コンサルティング、プロジェクトマネジメント支援、実務支援、教育支援(QualityRoom)

【トライベック株式会社とは https://www.tribeck.jp

代表者:代表取締役社長 後藤 洋

所在地:東京都港区赤坂7丁目1番1号 青山安田ビル3階

設立:2001年9月4日

事業内容:デジタルマーケティング支援事業、DXプラットフォーム事業、エクスペリエンスマネジメント事業、メディア / 広告代理事業

■「ピークキューブ」サービス紹介ページ

https://jp.vcube.com/load-test

■本サービスに関するお問い合わせ

株式会社ブイキューブ

担当:保野(ほの)

Email:peakcube@vcube.co.jp

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/

ブイキューブはビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、1998年の創業以来、あらゆるシーンに対応する、時代にフィットしたコミュニケーションサービスを提供してきました。「Evenな社会の実現」というミッションのもと、「コミュニケーションを科学し、未来を共創する」というビジョンを目指し、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現へ貢献してまいります。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月7日 16時00分)

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