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資源循環型社会の実現を目指し、綿半が箕輪町と環境協定を締結

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綿半ホールディングス株式会社

使用済食用油回収店舗は、長野・山梨・愛知県内の23店舗に拡大!

 株式会社綿半ホームエイド(長野県長野市 代表取締役社長:永岡幸春)は、この度、長野県箕輪町と環境協定(以下、本協定)を締結したことをお知らせいたします。

 本協定は、環境に配慮した資源循環社会の実現を目的としております。官民が相互に密接に連携し、それぞれの資源を有効に活用することで、ゼロカーボンの推進やSDGsの達成に貢献します。また地域住民の利便性向上にも取り組み、より持続可能で暮らしやすい社会の構築を目指してまいります。

 綿半スーパーセンター箕輪店では、ペットボトルや雑紙などの資源を回収してまいりましたが、新たに「使用済食用油」がリサイクル回収品目に加わります。これまで箕輪町くらしの安全安心課には、地域住民から使用済食用油の回収に関する相談が寄せられ、綿半としても地域の課題解決に寄与したいとの思いが一致し、本協定を締結する運びとなりました。

 本協定を機に、今後も官民連携のもと、地域に根ざした環境対策を進めるとともに、綿半は地域住民の利便性向上と持続可能な循環型社会の実現に貢献してまいります。

 2025年1月からスタートした使用済食用油の回収店舗は、長野・山梨・愛知3県・16市町村23店舗まで拡大しております。今後も自治体と連携し、回収店舗数をさらに増やすことで、お客さまの利便性向上に努めてまいります。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月9日 16時00分)

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