株式会社朝日新聞社（代表取締役社長CEO：角田克）が運営する朝日新聞のデジタル版（https://www.asahi.com）は、このたびアプリをアップデートし、これまで外部のプラットフォームでお聴きいただいていた『朝日新聞ポッドキャスト』（朝ポキ）を、朝日新聞アプリ内で楽しめるようになりました。朝日新聞アプリをご利用の皆さまに、「読む」と「聴く」を融合した新たなニュース体験をお届けします。

朝日新聞ポッドキャストが、より身近に

　今回のアップデートで、音声コンテンツをより快適にお楽しみいただける、新たなニュース体験を実現しました。記事や動画などに加え、ポッドキャストも聴けるようになったことで、朝日新聞のコンテンツがすべてアプリ内で完結し、あなたの「知りたい」に応えます。ぜひお試しください。

• 朝日新聞アプリから、直接『朝日新聞ポッドキャスト』をご利用いただけます。アプリ画面を閉じた状態でも再生できます。

• 『朝日新聞ポッドキャスト』を聴いて気になった記事を、アプリ内でそのまま読むことができます。

• 気になった記者をフォローすることで、出演情報や取材活動などを追うことができます。

朝日新聞ポッドキャストとは

　朝日新聞の音声報道番組のブランドです。2020年8月のサービス開始から再生数（DL数）を伸ばし続け、2025年4月に累計1億ダウンロードを突破しました。基幹番組「ニュースの現場から」はApple podcastランキングのニュース解説カテゴリーで1位の評価を獲得しています。

■プレスリリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001824.000009214.html

朝日新聞ポッドキャスト　主な番組を紹介

・報談 【HOU-DAN】

朝ポキ随一の人気番組が、単独のプレイリストとしてリニューアルしました。政治部の冨名腰隆と、チーフパーソナリティーの神田大介。同期入社のアラフィフ記者2人が、当今のニュースを縦横無尽に語ります。

・ニュースの学校

日々のニュースで、実はよく意味をわかっていない言葉、ありませんか。気になるキーワードを10分程度でわかりやすく解説します。時事問題の出やすい受験対策にも役立ちます。

・ニュースの現場から

すべてのニュースには複雑な背景があります。取材や編集を重ねて見えてきた背景を、単純化せずにじっくり伝えます。土日や祝日も含め、毎日配信しています。

・MEDIA TALK

「メディアの今と未来」という視点で記者や編集者たちが腹を割って語ります。月２回程度配信している「制作会議」を通して、リスナーさんと対話しながら番組をつくっています。

・新聞１面じゃなくても大事なこと。SDGsを話そう

SDGsの「誰一人取り残さない」という理念を大切にしています。再生ボタンを押せば、多様な価値観やバックグラウンドを持つ人の声が聞こえてきます。

　ポッドキャストは、テキストや動画メディアと異なり、通勤・通学での移動中や家事といったシーンで「ながら聴き」できることが特徴です。『朝日新聞ポッドキャスト』の人気コンテンツを、朝日新聞アプリ上でぜひお試しください。

朝日新聞アプリだけのニュース体験

　朝日新聞アプリは今後もどこよりも詳しくわかりやすいニュースアプリをめざし、日々使っていただけるよう改善を重ねてまいります。ぜひこの機会に朝日新聞アプリをお試しください。

■アプリをダウンロードする：https://go.onelink.me/50ak/b1gl51yh

触れるたび、わたしの引き出し 増えていく。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年7月11日 11時30分）