【北海道・弟子屈町】大自然を満喫！涼しいひがし北海道の夏本番！期間限定周遊バスを活用してカヌー・サイクリング・ロングトレイルなど自然を楽しもう！

一般社団法人摩周湖観光協会

北海道・弟子屈町は、ひがし北海道のほぼ中央、町域の約６５％が「阿寒摩周国立公園」に指定され世界有数の透明度を誇る「摩周湖」、日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」や屈斜路湖を源とする全長１５４ｍの一級河川「釧路川」など豊かな自然に恵まれた地域です。

夏季シーズンは釧路川カヌー・サイクリング、近年では屈斜路湖でのＳＵＰなど豊富な自然資源を活用したアクティビティが人気です。昨年には釧路市から羅臼町まで続く３つの国立公園を繋ぐ「北海道東トレイル」が開通し「湿原・カルデラ・海」など、さまざまな自然を感じるアクテビティとして人気が出てきます。

・北海道東トレイル：https://dototrail.org/

弟子屈町内の主要な景勝地をめぐる周遊バスチケット「弟子屈えこパスポート」は、2日券・3日券の2種類があります。事前にご予約の上、ぜひご活用ください。運転が不安な方や手軽に弟子屈で観光を楽しみたい方にもおすすめです。

運行期間：令和７年７月２６日～８月３１日

見るも良し体験するも良し日頃の疲れを癒してください。

今もなお火山活動を続ける「硫黄山」が源となる名湯「川湯温泉」は、その昔硫黄採掘で働く抗夫の疲れを癒す温泉として皆さまの旅の疲れを取ってくれるでしょう。

出典：PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

よかったらシェアしてね！