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次世代AIクラウドエディタ「LAWGUE」、弁護士法人Nextに導入

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FRAIM株式会社

〜文章業務の8割に「LAWGUE」を活用、AIで作業時間削減〜

FRAIM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮坂豪)は、AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」が、離婚、相続、債務整理、交通事故、労働問題など、個人案件を中心に多岐にわたる民事事件を扱う弁護士法人Next(東京オフィス:東京都渋谷区、代表弁護士:倉持麟太郎)に導入されたことをお知らせいたします。

「LAWGUE」は、契約書、規程、開示文書などの重要な文書の作成・検索・レビューをAIにより効率化するクラウドサービスです。本サービスでは、表記ゆれアラートやインデントの自動補正、自社の過去文書や雛形からAIが類似文書の提案を可能にし、文書作成およびレビュー作業の大幅な工数削減を実現します。

弁護士法人Nextでは、「あたりまえを疑い、一人一人が人間らしく生きるために闘う」をミッションに、地域密着の温かみのあるリーガル・サービスを提供しています。幅広い法律業務を少数精鋭で提供するために、法律実務において一般的に起こりやすいとされる、裁判文書作成時のインデント項目番号の誤り、甲乙の記載ミスの削減、FAXやPDFで送受信されるデータとの往復作業をいかにして効率化するかが課題となっていました。

「LAWGUE」の導入により、過去すべての書面や主張を検索・引用機能で効率的に再利用できるようになり、文書作成のスピードと精度が向上したほか、記載ミスや修正漏れについても、AIによるチェックや自動で体裁を整える機能により、軽減につながります。また、OCR機能を活用することで、FAXやPDFで受け取った書類もそのままLAWGUEに取り込んで活用できるようになり、紙中心のやり取りに伴う手間も削減されました。今後はさらなる業務効率化を進めることで、弁護士が本来担うべき付加価値の高い業務にリソースを集中させていきます。

弁護士法人Next 横浜オフィス所長 川邉賢一郎弁護士へのインタビューはこちら


目次

クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」について

「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、体裁の自動補正などの編集アシスト、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。

サービスサイト:https://lawgue.com/

資料ダウンロード:https://lawgue.com/request/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年7月17日 09時55分)

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