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エスマット、JR東日本スタートアップ株式会社の課題先行型マッチング企画「STARTUP ON DEMAND#2」に採択

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エスマット

鉄道保線現場の在庫管理DX化で、鉄道の更なる発展に貢献

 株式会社エスマット(本社:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊、以下「エスマット」)は、JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田裕、以下「JR東日本スタートアップ」)が主催する課題先行型マッチング企画「STARTUP ON DEMAND#2」に採択されました。

エスマットはIoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」を活用したソリューションを提案しています。今後はJR東日本スタートアップと協業に向けた検討を開始し、スタートアッププログラムや技術開発等のスキームの中で実証実験等を行っていく予定です。

■ 「STARTUP ON DEMAND」とは

 JR東日本グループ各社が抱える課題をメールマガジンや当社ホームページ上で発信し、その課題解決に繋がる優れたアイディアや技術を持つスタートアップ企業とJR東日本グループ各社を繋ぐ課題先行型マッチング企画です。JR東日本スタートアップはこれまで「STARTUP PITCH」としてJR東日本グループの抱える課題を配信するオンラインイベントを計12回開催し、多くのスタートアップ企業と事業部門の事業共創を実現してきました。「STARTUP ON DEMAND」はJR東日本グループ各社から課題を発信するというSTARTUP PITCHのコンセプトを継承しつつ、メールマガジン等の媒体で配信する企画です。

◾️ SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)の概要

 SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・工程カイゼンを進めるDXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,200社を超えるお客様に活用されています。

URL:https://www.smartmat.io/

◾️ 株式会社エスマット(旧:スマートショッピング) 

 「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのBtoB向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開しています。

会社名:株式会社エスマット(旧:スマートショッピング)

 

所在地:東京都品川区東五反田2丁目9−5 サウスウイング東五反田

代表者:志賀 隆之/林 英俊

設立:2014年11月

URL:https://s-mat.co.jp/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年7月17日 14時00分)

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