Mattrz株式会社
Mattrz株式会社（東京都千代田区、代表取締役：横川慶毅）は、提供するLPOツール「MATTRZ LPO」に、URLが異なる複数のLP間で成果比較が可能な新機能「リダイレクトテスト」を追加しました。
URLが異なるLP間で成果を比較し、大規模なWeb改修におけるコンバージョン率最大化を強力に支援
本機能追加の背景
近年、デジタル広告の費用対効果最大化は、企業にとって喫緊の課題となっています。特に、広告の受け皿となるランディングページ（LP）の最適化は、コンバージョン率（CVR）を向上させ、広告ROIを大きく左右する重要な要素です。
『MATTRZ LPO』はこれまで、既存のLP内で部分的な要素変更をテストする「A/Bテスト機能」を提供し、多くの企業様のCVR改善に貢献してまいりました。しかし、LPの抜本的な改善や、デザイン・コンテンツを大きく変更するような大規模な改修を行う際、URLの異なる新しいLPを作成し、旧LPと比較したいというニーズがお客様から多く寄せられていました。
このような背景を受け、Mattrzは、より幅広いLPOニーズに対応し、企業のWebマーケティング成果最大化を強力に支援するため、この度「リダイレクトテスト機能」の提供を開始いたしました。
新機能「リダイレクトテスト」の概要
「リダイレクトテスト」は、URLが異なる複数のランディングページ（LP）へユーザーを自動で振り分け、それぞれのLPの成果を比較するA/Bテストの手法です。
＜こんな改修に最適です＞
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LPのデザインを大幅に変更したい場合
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LPの構成やコンテンツ内容を抜本的に見直したい場合
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異なるキャンペーン向けに完全に新しいLPを用意し、成果を比較したい場合
本機能により、変更する要素数が多かったり、ページ全体の構造変更のような規模の大きい改修であっても、安心して効果検証を行うことが可能になります。
旧LPと新LPを比較し、データに基づいた意思決定で、最もパフォーマンスの高いLPを特定し、採用することができます。
『MATTRZ LPO』の「リダイレクトテスト」で実現できること
『MATTRZ LPO』は、複雑な設定や高度な専門知識なしに、誰もが直感的にLPの最適化を行えるよう設計されています。
今回の「リダイレクトテスト機能」の追加により、お客様はより柔軟かつ戦略的にLPの改善を進めることが可能になります。
Mattrz株式会社は今後も、企業のWebマーケティング活動を強力に支援するため、ユーザーの使いやすさと成果にコミットした機能開発を進めてまいります。
新規導入キャンペーン
『MATTRZ LPO』のサービス開始を記念し、初期費用と初月月額費が無料になるキャンペーンを実施いたします。
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キャンペーン内容：先着30社限定初期費用、および初月月額費用が無料
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対象： 2025年7月22日～2025年8月25日までにお申し込みいただいた企業様
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適用条件：MATTRZ LPOを導入の全ての企業様
「MATTRZ LPO」サービス概要
サービス名：MATTRZ LPO（マターズ エルピーオー）
提供開始日：2025年6月19日
価格：初期費用10万円、月額7万5千円〜（税別）※PV数に応じた従量課金制
契約期間：6ヵ月（以降6ヵ月毎に自動更新）
主な機能：リダイレクトテスト（新機能）、ノーコードLP編集、A/Bテスト、多角的な効果検証、ターゲット設定、ゴール設定、ヒートマップ（オプション）、最適である確率算出（オプション）など
サービスサイトURL：https://mattrz.co.jp/business/saas/lpo
連携サービス MATTRZ CX ZERO：https://mattrz.co.jp/business/saas/mattrz_cx