株式会社free web hope
月額12.5万円で、ランディングページの定期的な改善が実施できるようになります!
株式会社free web hope(本社:東京都中央区、代表取締役:相原ゆうき、以下「free web hope」)が提供する、AIを搭載したLPO(Landing Page Optimization / ランディングページ最適化)支援サービス「MagicLPO(マジックエルピーオー)」が、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT 導入支援事業(通称:IT導入補助金)」の対象サービスとなったことを発表いたします。

▼「MagicLPO」サービスサイトはこちら
初期導入費用と年間利用料をあわせた300万円が1/2のコストで導入可能
本補助金事業の対象期間に「MagicLPO」を導入いただいたお客様は、300万円の1/2にあたる金額を補助金として受け取ることが可能です。つまり、ランディングページの定期的な改善(LPO施策)を月額12.5万円で実施できるようになります。
補助金・ソフトウェア導入のご相談・お問い合わせにつきまして、以下よりご連絡ください。
■補助金対象プランについて
※内訳:初期費用60万円+年間利用料240万円
※300万円の1/2を補助金として受け取ることが可能です。
■補助金対象事業者について
日本国内に本社及び事業所を有する中小企業者等に限り、補助が受けられます。
対象事業者の条件につきましては、以下リンクよりご確認ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/
MagicLPOの特長
MagicLPOは、AIの自動最適化機能とノーコードSaaSツールであり、LPOコンサルタントによる実践的なサポートを組み合わせたハイブリッド型のLPOサービスです。
複雑なデータ分析と専門的な知識が必要なLPO業務をAIで簡便化し、専門家が伴走することで「確実に、着実に」LP改善を実現します。
本サービスの主な特長は以下の通りです:
1. AIによる高精度な改善案の自動提案
アクセスデータ、ヒートマップデータ、独自のA/Bテストデータ、広告データなどをかけあわせ、現在のLPの課題、その根拠、改善案などを高精度かつ網羅的に出力可能です。

2. ユーザーインタビューによる独自データ活用
毎月ユーザーインタビューを実施し、定量・定性データをAIにインプット。LPの課題や競合差別化のための打ち出しなど、AIによるレコメンド精度を高めることができます。
3. ノーコードで直感的に編集&A/Bテスト
コーディング不要で管理画面から誰でも簡単にLPを編集し、そのままA/Bテストを即時実施できます。
4. マーケティングデータの統合管理と継続利用
MagicLPOはあらゆるデータをGoogleCloudPlatformで管理します。このためMagicLPOを解約後も、これまでのマーケティングデータは手元に残ります。
5. 専門コンサルタントによる伴走サポート
LPOの知見を持つコンサルタントが、AIの提案から施策実行・改善まで一貫してサポートします。
IT導入補助金について
IT導入補助金とは 「サービス等生産性向上 IT 導入支援事業」(通称:IT導入補助金)は、中小企業・小規模事業者が IT ツール(ソフトウェア/クラウドサービスなど)を導入する際の費用を国が補助する制度です。
会社概要

会社名:株式会社free web hope
本社住所:東京都中央区東日本橋2-22-1クロスシー東日本橋ビル3F
設立:2011年9月2日
代表取締役:相原ゆうき
コーポレートサイト:https://www.fwh.co.jp/
サービスサイト:https://01.magiclpo.jp/