【東京銀座・2025年7月】– YOTELブランド、日本初進出となるYOTEL東京銀座は、ホテル1階のレストラン＆バー「Komyuniti（コミュニティ）」にて、2025年夏限定の新メニューを提供開始いたします。

今回登場するのは、築地の老舗乾物屋から着想を得た和洋折衷の「銀座ダブルチーズバーガー」、旬の国産桃を贅沢に使用した「桃の冷製パスタ」、そしてセイボリーからスイーツまで夏らしくアレンジされたアフタヌーンティーセット。どれも素材の良さを活かした遊び心あるメニューとなっており、暑い季節にぴったりの味覚体験をお届けします。

そのほかにも、「Komyuniti」ではシーズナルカクテルやグローバルにインスパイアされた多彩なフード＆ドリンクメニューをご用意しており、どなたでも気軽にご利用いただけるオールデイダイニングとして幅広いシーンに対応いたします。

新メニューのご紹介

 

【ご予約・詳細】 

Komyuniti / YOTEL Tokyo Ginza 

 

【YOTELについて 】

 世界中に人気のあるロケーションにおいて23軒を運営するYOTELは移動の多い人々に向けたサービスを提供します。絶え間なく新しい体験を追求する活躍する人々へ、発展し、成功を目指す人々へ、活気あふれる都市から賑やかな空港まで、YOTELはホスピタリティ業界の常識に挑戦し、スマートなデザイン、革新的なテクノロジー、そして優れたスタッフを通じて、他にはない特別な体験を提供することを目指しています。YOTELは、ノンストップで活動する人々のための“ピットストップ”です。

 

グローバルなホスピタリティブランドである当社はロンドンに本社を構え、アメリカやアジアにも地域オフィスを展開しています。当社のポートフォリオは、都市型ホテルの「YOTEL」、長期滞在向けホテルの「YOTELPAD」、空港ホテルの「YOTELAIR」という3つのブランドで構成されています。

 

現在、ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ、ワシントン D.C.、マイアミ、シンガポール、エディンバラ、ロンドン、アムステルダム、ポルト、グラスゴー、マンチェスター、パークシティで15軒の都市型ホテルを運営しているほか、ロンドン・ガトウィック空港、アムステルダム・スキポール空港、パリ・シャルル・ド・ゴール空港、イスタンブール空港（2軒）、シンガポール・チャンギ空港で計6軒の空港ホテルを展開しています。

 

 YOTELの主な株主には、タラル・ジャシム・アル・バハール グループ（Talal Jassim Al-Bahar Group）、ユナイテッド インベストメント ポルトガル（United Investment Portugal）、およびクウェート不動産会社（Kuwait Real Estate Company, AQARAT）が含まれています。

 

YOTELは、YO! の創業者であるサイモン・ウッドロフ OBEによって設立され、ファーストクラスの旅行体験からインスピレーションを受け、その理念、表現、そしてデザインを、コンパクトでありながら洗練された客室に反映させています。詳細は www.yo.co.uk をご覧ください。

 

公式HP：https://www.yotel.com/en/hotels/yotel-tokyo-ginza

 

メディアお問い合わせ先：

 YOTEL東京銀座 日本広報代理店

 COLOURS.株式会社 yotel@prcolours.com

 中浦 haruka@prcolours.com

出典：PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ （2025年7月24日 09時00分）