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小中学校・学童・幼保施設向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」、個別連絡機能のトライアルキャンペーンを実施!

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Classi株式会社

~2025年9月30日まで、操作感や効果を無償で体験可能~

SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡章、以下Classi)は、小中学校向け保護者連絡ツール「tetoru」の個別連絡機能導入を検討されている学校・学童・幼保施設を対象に、同機能の操作感や効果を2025年9月末まで無償で体験いただけるトライアルキャンペーンを実施することをお知らせいたします。

tetoru個別連絡機能は、メッセージを先生から個別の保護者に送付できる機能です。例えばtetoruのなかで最も頻繁に活用されている「欠席連絡」を使って連絡してきた保護者に対し、欠席翌日に関する連絡事項や、欠席が続いた際の確認を電話等他の手段を利用することなく実現することができます。

【トライアル概要】

・対象: 個別連絡機能の導入を検討されている小中学校、学童、幼保施設

・利用期間:2025年9月30日*まで

・申し込み方法:フォームよりお申し込みください。

   *利用期間を過ぎますと、学校の利用画面で個別連絡機能がご利用いただけなくなります。有償でのご利用継続をご希望の際には、別途お申込みが必要になります。

>簡単操作で即戦力

直感的なインターフェースで、誰でもすぐに使いこなせる操作感を体験いただけます。

>業務効率の大幅改善

個別連絡にかかる時間と手間を大幅に削減し、先生方の負担を軽減します。

>伝達ミスの防止

確実な情報伝達で、保護者との信頼関係をスムーズに構築します。

>導入効果の事前検証

実際の現場で機能を体験することで、導入後の効果を具体的にイメージできます。

▽tetoruについて

tetoruは「学校からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービスです。公立学校、自治体が導入する場合は基本機能を無料でご利用いただけるため、各校の予算が異なる場合でも自治体単位での一括導入がしやすくなっています。

また、tetoruは校務支援システムとの連携機能を搭載しています。全国No.1シェアを誇る株式会社EDUCOMの統合型校務支援システム「C4th」と繋げることで生徒児童に関する情報を一元化し、学校のDX促進を支援します。

【サービス名】tetoru(テトル)

【詳細URL】https://tetoru.jp/

【サービス概要】小中学校向け保護者連絡サービス

【基本機能】学校からの連絡配信、保護者からの欠席連絡

▶︎お問い合わせ先はこちら

▽Classiについて

Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。

今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。

さらに詳しい情報はこちら

会社情報: Classi株式会社公式サイト

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月24日 10時30分)

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