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AIで進化するCLMツール「Cospal」、書面をアップロードするだけで申請業務を完了させる新機能をリリース

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株式会社Connected with

書類アップロードで契約申請業務が完結。現場の情報入力負担を大幅軽減

AIで進化するCLMツール「Cospal」、書面をアップロードするだけで申請業務を完了させる新機能をリリース

AIで進化するCLMツール「Cospal(コスパル)」を提供する株式会社Connected with(本社:東京都中央区、代表取締役:坪田晶子)は、書類をアップロードするだけで申請業務を完結させ、現場の情報入力負担を大幅軽減する新機能「書類アップロード機能」を2025年7月に正式リリースいたしました。

目次

Cospal新機能「書類アップロード機能」について

■背景:「入力の壁」が契約業務のDXを阻む

昨今、企業の契約業務におけるDXは急速に進んでいますが、いざツールを導入しても、「フォーム入力が面倒」「何をどこに書けばいいかわからない」といった課題により、かえって法務への問い合わせが増えてしまったり、現場でのツール定着が進まないケースも少なくありません。

今回リリースする「書類ドロップ機能」は、そうした“壁”を取り除く設計にこだわり、法務部門の説明の手間を限りなく0に近づける一方で、現場負担を圧倒的に軽減させ、ツールの定着を促進する機能です。

■Cospal新機能「書類アップロード機能」のポイント

・書面をアップロードするだけで、AIが必要な情報を読み取り、申請者の代わりにフォーム入力

・書面に記載されていない情報等は、Cospalアシスタントが1問1答形式で聞き取り

・Cospalアシスタントが申請者の代わりに申請まで代行

このような現場の情報入力負担を圧倒的に軽減させる機能により、現場におけるツールのスムーズな定着が見込めます。

さらに、「どこに何を入力するのかわからない」といった理由からの申請遅延や必要な情報の入力漏れを防止することができ、法務部門の業務効率化にもつながります。

Cospal「書類アップロード機能」画面イメージ

AIで進化するCLMツール「Cospal」について

■Cospalとは?

契約業務の“非効率”に終止符を。

「契約業務での法務と申請者間のやり取りが煩雑」「契約に関するナレッジが属人化している」「契約データや関連履歴の管理や共有が面倒」──
Cospalは、そんな悩みを抱えるビジネスパーソンのために誕生したAI搭載のCLMツールです。


主な特長

・契約相談プロセスの自動最適化
 
ボタン選択するだけで完成する受付フォームで、論点整理を簡単自動化できます。

 また、契約の性質や内容、相談申請者の所属部署などに合わせて、
 案件が適切な法務担当者に自動配分されるよう簡単に設定することができます。

・契約管理の完全自動化
 
更新通知アラートだけでなく、自動更新の意思確認やステータス管理まで自動化します。

・契約稟議プロセスの自動化
 
ボタン一つで稟議に進むことができ、稟議に至るまでの全履歴が参照可能です。

・ナレッジデータベース自動構築  

 締結に至るまでの経緯を含めて関連契約のデータが全てすぐに確認できます。

・法人情報データベースを内蔵

 国税庁が公表している法人情報データベースを内蔵しており、取引先法人の一意性を担保するだけで

 なく、法人名や本社所在地の変更を自動でアップデートします。

■今後の展望

今後もCospalでは、すべての企業が最適な契約業務、ひいては最適な法務を実現できる世界を構築するため、AI技術を活用したアップデートを継続してまいります。
あらゆる法務業務を「書類をアップロードするだけ」で完結させる世界観の実現を目指し、法務部門と現場双方にとっての“使いやすさ”を追求していきます。

会社概要

会社名: 株式会社Connected with

所在地: 東京都中央区銀座6-13-9 GIRAC GINZA8F bizcube

設立年月: 2019年10月28日

資本金: 20,301,128円(資本準備金を含む)

代表取締役: 坪田 晶子

・サービスサイト https://cospal-legal.jp/

・会社HP  https://connected-with.jp/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月24日 10時30分)

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