株式会社キズキ
うつ病による「お金」「仕事」「自立」の不安を解消しませんか?就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)が、うつ病のある人が利用できる支援をまとめたガイドブックを公開しました。

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、支援を利用するかどうか悩んでいるうつ病のある方に向けて、「”うつ病”のある人のための支援機関・支援制度ガイドブック」の無料配布を開始いたしました。
うつ病のある人が利用できる、11の支援機関、15の支援制度を一挙紹介。さらに、各支援の対象者や利用条件、申請方法など、必要な情報を厳選してわかりやすく丁寧に解説しています。
加えて、どこに相談すればいいかわからない場合のおすすめの相談先も紹介しています。
本資料は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールからダウンロードください。
▼無料のダウンロードはこちらから▼
うつ病に関連する悩み・不安を1人で抱えていませんか?
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「支援を利用したいけど、どこに相談すればいいかわからない…」
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「手続きが難しそうで、自分でできる気がしない」
このように、うつ病のある人は支援を利用したいと思っても、どこに相談すればいいのかわからなかったり、制度の内容が難しかったりすることで、支援を活用できないことは少なくありません。
本資料では、うつ病のある人が利用できる主な支援機関や支援制度をわかりやすく整理しました。
加えて、各支援機関・支援制度の概要や利用条件、利用方法など、支援を活用するための情報を厳選してまとめています。
そのため、ぜひ本資料を活用して「利用できる支援」や「申請方法」を知り、うつ病に関する不安や悩みを解消しましょう。
本資料の内容
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医療・福祉的な支援機関・制度
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経済的な支援機関・制度
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就労に関する支援機関・制度
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つながりをつくるための支援機関・制度
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どこに相談していいかわからない方の相談先




こんな方におすすめ!
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うつ病になりどうすればいいかわからず悩んでいる方
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うつ病の症状がつらく誰かに相談したい方
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お金や今後の生活など、経済面でお困りの方
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今後の仕事や働き方について考えたい方
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うつ病を経験した人とのつながりたい方
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ご家族や支援者として正しい知識を持ちたい方
資料の入手方法
本資料は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。

また、キズキビジネスカレッジ(KBC)では、うつ病のある人が利用できる支援制度や支援機関、あわせて、うつ病を経験した人の体験談やご家族がうつ病になったときの支援の方法を解説するコラムを公開しています。
ぜひ、本資料と併せてご活用ください!
うつ病のある人が利用できる国からの補助金 支援制度や支援機関を解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/depression-support/
ダウンロードの流れ
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補足
※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
支援につながるための第一歩をサポートします
「自分なんかが支援を利用していいの?」「周りから甘えていると思われそう…」など、さまざまな不安や周りの視線などが気になることで、支援を利用しない方は少なくありません。
しかし、あなたが今困っているのであれば、不安や悩みを1人で抱え込まず、支援を活用することが大切です。また、支援を利用することは、日々の不安や悩みを軽減することにつながり、うつ病の治療に専念しやすくなります。
このガイドブックが、支援を受けるかどうか悩んでいる方の 「自分らしく生きる第一歩」 になることを願っています。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。