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第5回 次世代シークエンシング(mNGS)国際サミット、台北で盛大に開催へ ~感染症診断の未来を共創~

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亞洲準譯股份有限公司

亞洲準譯股份有限公司(Asia Pathogenomics Co., Ltd.)が日本のトップ専門家をお招き、mNGSの臨床応用と将来展望に焦点。オンライン参加登録の受付を開始。

台湾における感染症遺伝子解析のリーディングカンパニー「亞洲準譯股份有限公司(Asia Pathogenomics Co., Ltd.)」は、第5回 「次世代シークエンシング感染症応用国際サミット」を2025年9月13日(土)、台北にて盛大に開催することを光栄に発表いたします。 今回のサミットは「日台共創、ボーダレスな精密医療」をテーマに掲げ、愛知医科大学三鴨 廣繁教授と長崎大学栁原 克紀教授、権威のある専門家と、台湾の一流医療センターの臨床医との対話が実現します。円滑な国際交流を促進するため、オンライン配信を併用した形式で開催し、全セッションにおいて日中同時通訳字幕を提供いたします。日本の医療・研究関係者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■ mNGSの臨床応用とサミットの重要性 メタゲノム次世代シークエンシング(mNGS)技術は、原因不明の感染症や敗血症といった重症・難治性疾患に対して画期的な診断ツールとして注目されています。病原体の検出率が大幅に向上させ、適切な治療方針の決定に貢献します。本領域のパイオニアとして、亞洲準譯は単なる技術開発にとどまらず、質の高い国際的な学術交流の場を構築を目指しています。

■ サミットの注目ポイント
   . 日本から権威ドクターが登壇:長崎大学病院 感染症内科の柳原克紀教授
     がご登壇。感染症診断と抗菌薬管理に関する豊富な知見を共有いただき
     す。
   . 日台をつなぐ臨床的対話:愛知医科大学病院の三鴨廣繁教授が座長をご担      
     当、mNGSの臨床応用における課題と戦略を多角的に議論。
   . 台湾での臨床エビデンス紹介:台湾大学病院、三軍総医院、高雄医学大学
     など、台湾各地の医療機関から最新臨床データを発表。
   . 言語の壁を越えた交流:全セッションでは日中同時字幕を提供いたし。現
     地・オンライン参加者が言語による障壁なく議論に参加いただけます。

亞洲準譯 CEO・劉君豪氏のコメント: 「感染症という人類共通の課題には国境はありません。本サミットでは、特に日台連携を強化し、言語の壁を乗り超えることで、真のオーペンかつ実践的な対話の場を創出したいと考えています。日本の皆様との協力を通じて、、mNGS技術のアジア太平洋地域への普及をさらに加速し、『未知の感染』を人類の脅威ではなくしていきたいのです。」
感染症診断の未来を探る絶好の機会であり、日台のトップエキスパートとつながる貴重なプラットフォームでもある本サミット。オンライン登録はすでに開始しておりますので、ぜひご参加ください。
【イベント情報】
会議名: 2025年第5回 次世代シーケンシング感染症応用国際サミット
開催日: 2025年9月13日(土)15:30〜19:00(日本時間 16:30〜20:00)
開催形式: 会場参加(集思北科大國際会議中心)+オンライン配信
通訳対応: 全セッション日・中同時通訳およびリアルタイム字幕付き
登録フォーム: https://forms.gle/E3Q6RSEWZBWAvkBf7

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月28日 09時30分)

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