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株式会社IMIOとパートナーシップを締結。TSUBASAブランドの売上の一部を寄付いただき、日本で経済的な貧困等で子どもたちがサッカーを諦めないよう応援活動を進める。

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認定NPO法人love.futbol Japan

経済的な貧困や社会格差によるスポーツの機会格差の解消に取組む認定NPO法人love.futbol Japan(日本支部:神奈川県逗子市、理事長:加藤遼也)は、フットボールブランド「SFIDA」を運営する株式会社IMIO(本社:東京都目黒区、代表取締役:倉林啓士郎)と、パートナーシップ契約を締結いたしました。2025年7月に新たにリリースされた「TSUBASA」ブランドの売上の一部を寄付いただき、日本国内で、経済的な貧困や社会格差を理由にサッカーをしたくても諦めている子どもたちの環境を変える活動を推進していきます。

 

株式会社IMIOは、今年7月に韓国で開催された「東アジアE-1サッカー選手権2025」のオフィシャルスポンサーです。同大会の公式試合球には、『キャプテン翼』とのコラボレーションによって誕生した「TSUBASA」ブランドのサッカーボール「TSUBASA PRO」が採用されました。

 

今回のパートナーシップでは、そのサッカーボール「TSUBASA PRO」を含む「TSUBASA」ブランドの売上の一部を寄付いただき、日本で経済的な貧困や社会格差でサッカーをしたくてもできない子どもたちを応援する活動に活用します。さらには、サッカーボールを毎年100個寄贈いただき、子どもたちに贈ります。

<TSUBASAブランドページ>
https://sfidasports.com/pages/tsubasa

<株式会社IMIOについて>
設立:2006年4月1日(2004年7月創業)
本社:東京都目黒区青葉台 3-10-1 VORT 青葉台II 7階 B
資本金:2億200万円
代表取締役社長:倉林啓士郎
公式サイト:https://imio.co.jp/

<日本での活動「子どもサッカー新学期応援事業」について>

love.fútbol Japanは、2021年より日本で、経済的な貧困や社会格差を理由に、サッカーをしたくても諦めている、続けることが困難な子どもたちを対象とする活動「子どもサッカー新学期応援事業」を富樫敬真選手(アトランタユナイテッドFC)、小林悠選手(川崎フロンターレ)、山本摩也選手(INAC神戸)などサッカー選手20名以上とともに取り組んでいます。サッカーの費用に使える奨励金5万円の給付、用具寄贈、孤独に対する心の繋がりを育てるサッカー選手との交流を提供し、これまで5年間で奨励金を2400万円以上給付し、45都道府県子どもたち2100人以上に応援を届けています。

▷2024年度 日本での活動実績はこちら
https://www.lovefutbol-japan.org/posts/54018503

 

<団体概要>

love.fútbol Japanは、日本とアジアで、経済的な貧困や社会格差によって安全にサッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動に取り組むNPO法人です。地域課題の解消と子どもたちが誰でも遊べる居場所を共創する「コミュニティ型のスポーツグラウンドづくり」や、日本で「子どもサッカー新学期応援事業」、サッカー選手たちが年俸の1%を寄付して子どもたちを支援するプラットフォーム「1% FOOTBALL CLUB」の運営をおこなっています。

 

団体名:認定NPO法人love.futbol Japan

設立:2018年1月12日

代表理事:加藤遼也

公式HP :https://www.lovefutbol-japan.org/

1% FOOTBALL CLUB :https://onepercentfc.com/

 

 

【問い合わせ先】

love.fútbol Japan 広報部

MAIL: team@lovefutbol-japan.org

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年7月28日 11時10分)

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