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社員食堂人気NO.1メニューが静岡県浜松の地域食材とコラボレーション! 吉本興業の社員食堂 よしもとカレー はままつ三方原馬鈴薯と浜名湖もちぶたのモツ編 8月2日(土)発売

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吉本興業株式会社

吉本興業東京本部の社員食堂で最も人気の高いメニュー「よしもとカレー」と、静岡県浜松の地域食材「三方原馬鈴薯」、浜名湖周辺で飼育する「浜名湖もちぶた」のモツを使ったコラボレーション商品『よしもとカレー はままつ三方原馬鈴薯と浜名湖もちぶたのモツ編』 が完成し、8月2日(土)に発売されます。

 「よしもとカレー」は、2021年11月にレトルト食品として商品化し、販売がスタートしました。

また、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材と「よしもとカレー」がコラボレーションした商品も発売しており、今回はその第18弾となります。 

 三方原馬鈴薯は、静岡県浜松市の三方原台地、湖西市の白須賀台地の豊かな自然環境と肥沃な土壌で育まれたホクホクとした食感と濃厚な風味が魅力のじゃがいもです。浜名湖もちぶたは、飼料にこだわり、豚肉特有の臭みが少なく、柔らかな食感が特徴です。どちらもカレーとの相性が抜群で、その旨味をより一層引き立ててくれます。ぜひご賞味ください。

目次

商品概要

よしもとカレーはままつ三方原馬鈴薯と浜名湖もちぶたのモツ編

【発 売 日】 2025年8月2日(土)

【価     格】 550円(税抜き)

【販 売 者】株式会社遠鉄ストア(静岡県浜松市)

【販売場所】 

※静岡県内販売場所

遠鉄ストア 全34店舗  

  

よしもとエンタメショップ

新宿店(ルミネtheよしもと内)

難波店(なんばグランド花月ビル内)

【販売ECサイト】

遠鉄ストアオンラインショップ (https://shop.entstore.co.jp/f/ec) 

Cheeky’s store (https://onl.tw/Ty4t17c

▼徳川家康ゆかりの地、出世の町「浜松」

家康公を支えた豊かな食の街。

静岡県浜松市は、日本有数の日照時間の長さを誇り、農業が非常に盛んな地域です。その豊かな太陽の恵みを受けて、地元で育まれる新鮮な野菜や果実は、味わい深く、品質も抜群です。

▼よしもとカレー

吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。

そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」です。

甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。

「あの味を自宅でも食べることができたら」。

2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。

日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。

よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日となります。翌2022年も働く人への感謝込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。

▼よしもとカレーで地域起こし

よしもとカレーは、地域創生の取り組みとして、全国各地の魅力ある食材とのコラボ商品を発売しており、今後もカレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。

※地域とのコラボレーション商品

第14弾:新潟県えちご中越の「えだまめ」を使用した「えちご中越 えだまめ編」

第15弾:沖縄県名護市の「アグー豚」を使用した「復活のアグー豚編」

第16弾:北海道小清水町の「じゃがいも(男爵・北旺・メークイン)」を使用した「北海道こしみず 三種のじゃがいも編」

第17弾:大阪府泉州の「水なす」を使用した「大阪泉州 水なす編」

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月28日 14時00分)

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