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自治体の活用実績豊富なデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』高齢者の介護予防や認知症予防をサポートする足立区「あだち脳活ラボ」でQUOカードPayが採用されました

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株式会社クオカード

 株式会社クオカード(以下当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)が展開するスマートフォンで使えるデジタルギフト「QUOカードPay(クオ・カード ペイ)」は、足立区が提供するLINE公式アカウントを活用した介護予防・認知症予防の取り組み「あだち脳活ラボ」のポイント交換商品として採用されました。「あだち脳活ラボ」では、区指定施設でのチェックインや「あだち脳活ラボ」コンテンツの利用など日々の活動でポイントが貯まり、貯まったポイントはQUOカードPay最大500円分が当たる抽選※などに使用することができます。(※抽選参加は65歳以上の区民の方限定です。)

 このたびの足立区の施策においては、高齢者でも負担なく使える「操作性」、身近なお店で使える「利便性」、デジタルギフトなのですぐに配布ができる「即時性」に加え、他の自治体施策での採用実績の豊富さが採用の決め手となりました。

 今後も当社は、あらゆる世代の皆さまに使いやすいギフトとして、自治体のさまざまな施策で活用いただけるよう「QUOカードPay」のさらなる利便性向上と加盟店拡大に努めてまいります。

■「あだち脳活ラボ」について

「あだち脳活ラボ」は、足立区が提供するLINE公式アカウントを活用した介護予防・認知症予防の取り組みです。

2025年3月から、より多くの高齢者が気軽に楽しみながら介護予防や認知症予防に取り組めるよう、足立区が第2のLINE公式アカウント「あだち脳活ラボ」を開始しました。

LINEで登録するだけで、体操教室などのイベント検索や1,000を超える脳トレ問題、運動・美術・音楽などの豊富な動画を楽しめるほか、認知症リスクの早期発見プログラムなどの多彩なコンテンツが利用可能です。また、日々の活動でポイントを貯めることができ、貯まったポイントはQUOカードPay最大500円分が当たる抽選※などに利用できます。

※抽選参加は65歳以上の区民の方限定です。

「あだち脳活ラボ」の詳細はこちら: https://www.city.adachi.tokyo.jp/care-s/top-noukatsu.html

【登録方法】

①LINEから「あだち脳活ラボ」を友だち追加

②届いたメッセージをタップ

③プロフィールを入力して登録完了

「あだち脳活ラボ」LINE友だち追加はこちら: https://lin.ee/TOPcRSg

登録方法の詳細はこちら: https://www.city.adachi.tokyo.jp/care-s/tourokuhouhou.html

【ポイントの貯め方・使い方】

<ポイントの貯め方>

①区指定の施設でチェックイン(2025年8月上旬より開始)

②「あだち脳活ラボ」にログイン

③毎日の継続ログインでボーナスポイント

④区の介護予防教室や認知症関連事業に参加、脳トレ問題に挑戦、体操等の動画を視聴

※④は65歳以上の区民限定です。

<ポイントの使い方>

・【100ポイントで1回】QUOカードPay最大500円分がその場で当たる抽選に参加(※65歳以上の区民限定)

・「あだち脳活ラボ」で使えるキャラクター着せ替えアイテムと交換

ポイントの貯め方・使い方の詳細はこちら: https://www.city.adachi.tokyo.jp/care-s/pointtamekata.html

■「QUOカードPay」採用の決め手

このたびの足立区の施策では、「QUOカードPay」の以下4点が評価され採用を決定されました。

1.操作性

専用のアプリや会員登録が不要で、スマートフォンの画面に表示されたバーコードをお店のレジで提示するだけで利用可能。高齢者にとっても負担なく使える設計であること。

2.利便性

コンビニエンスストアやドラッグストアなど、全国のさまざまなお店で利用できるため、高齢者の多様なニーズに対応可能。残高が足りない場合は現金を併用※して利用できること。

※一部の加盟店では、現金等を併用してお支払いできない場合がございます。 詳しくはQUOカードPayの「使えるお店」ページをご参照ください。

3.即時性

LINEのプッシュ通知を通じて、「あだち脳活ラボ」利用者に直接、タイムリーにデジタルギフトを配布できるため、継続利用のモチベーション維持に貢献できること。

4.他自治体での導入実績

他自治体において、スマートフォンを活用した事業の利用促進ツールとしてQUOカードPayの採用実績が豊富であったこと。

<足立区ご担当者様コメント>

「QUOカードPayは、スマートフォン一つで簡単に使える利便性があり、地域事業での利用がますます促進されることを期待しています。また、今後、さらなる利用店舗が拡大されることも期待しています。」

(足立区 高齢者地域包括ケア推進課 ご担当者様)

■『QUOカードPay』の特長

面倒な情報登録一切なし!「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで利用可能

『QUOカードPay』は、面倒な銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用できます。

※一部の加盟店では、現金等を併用してお支払いできない場合がございます。 詳しくはQUOカードPayの「使えるお店」ページをご参照ください。

最短即時発行!手間も送料もなし!オリジナル画面の作成で贈り手の気持ちが伝わるデジタルギフト

最短即時で納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで贈るだけなので、手間も送料もかかりません。

残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。

【株式会社クオカードについて】

コンビニエンスストアやドラッグストア、書店、カフェなど全国の身近なお店で利用でき、一般消費者の認知度91.5%※を誇るギフトカード「QUOカード」と、①アプリ不要でスマホで「簡単に使える」、②オリジナル画像で贈れて「気持ちが伝わる」、③メールやSMSで「すぐに贈れる」デジタルギフト「QUOカードPay」の発行会社です。贈る人も、もらう人も、どちらも”嬉しい”「QUOカード」と「QUOカードPay」の発行数量は1987年の創立以来、累計約10億枚/コード。

いずれも企業によるキャンペーンなどのインセンティブや挨拶品、福利厚生、株主優待品での利用のほか地方自治体やNPO法人、学校法人等による各種助成など用途や業態を問わず多数採用されています。

当社は、「贈る想いに寄り添い、つなぐ。小さな「うれしい」で、笑顔あふれる未来を創る。」をパーパスとして掲げ、これからも人と人、人と会社、人とビジネス、人と社会といった様々なステークホルダーを“つなぐ”という価値を創造し続け、「リアル」と「デジタル」の2つの「QUO」で贈る想いを人から人へ、未来へとつないでまいります。

※全国約4万人を対象に当社調べ

【株式会社クオカード公式サイト】 https://go.quocard.com/pr/

【自治体お客さま向け公式サイト】 https://www.quocard.com/municipality/

【QUOカードPay(クオ・カード ペイ) 商品サイト】 https://go.quocard.com/quopay/pr/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年7月29日 10時00分)

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