株式会社ビザスク
PoC 止まりで終わらせない、現場に根付く 成果志向 のデータ活用

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「PoC 止まりで終わらせない、現場に根付く 成果志向 のデータ活用」をテーマに、株式会社JSOL 未来共創デジタル本部 副本部長 兼 デジタルイノベーション推進統括本部 データビジネス推進部 部長 一ノ瀬 規世 氏 ご登壇による無料オンラインセミナーを 8/6 (水) 16:00 より開催します。
◆ 詳細・お申込み:
◆ 背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、国内外あわせて 70万人超(2025年2月末時点)の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。
業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1,800を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case)
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。
◆ セミナーのご紹介
本セミナーでは、株式会社JSOL 未来共創デジタル本部 副本部長 兼 デジタルイノベーション推進統括本部 データビジネス推進部 部長 一ノ瀬 規世 氏 をお招きいたします。
本領域においては大変豊富なご知見をお持ちです。
以下、ご講演内容のイメージです。

製造業における DX やデータ活用は、多くの企業で取り組みが進んでいる一方、 ・ AI や予測モデルを導入したが、精度より “現場活用” が難しかった これらの失敗の背景には、技術導入や分析手法の前に必要な「目的設計」と 本セミナーでは、CAE / 解析技術の第一線で 20年以上にわたり製造業の技術支援に携わり、近年は経営企画・デジタル本部での横断的なデータ戦略にも従事してきた株式会社JSOLの実務家が登壇し、「なぜ失敗するのか」「結果を出すには何が必要か」を、製造業特有の文脈に即して具体的に解説します。 【セミナー概要】 登壇いただくのは、株式会社JSOL にて、CAE 領域の専門技術者としてのキャリアを皮切りに、経営企画・R&D・デジタル本部と横断的に製造業の変革を支援してきた 一ノ瀬 規世 氏 です。 エンジニア視点と経営視点の両面から語られる、“机上ではない” 現場密着型のデータ活用論をお届けします。 【対象者】 “PoC 疲れ” に終止符を。 |
◆ セミナーの概要
タイトル:製造業におけるデータ活用の失敗例と結果を出すためのポイント
〜PoC 止まりで終わらせない、現場に根付く 成果志向 のデータ活用〜
主催:株式会社ビザスク
日時:8月6日(水)16:00〜17:30
開催方法:Zoom によるオンライン開催
参加費用:無料
詳細・お申込み:
【登壇者情報】

一ノ瀬 規世 氏
株式会社JSOL
未来共創デジタル本部 副本部長
兼 デジタルイノベーション推進統括本部 データビジネス推進部 部長
2001年に日本総合研究所 (2006年に会社分割、現JSOL) に入社後、自動車会社を中心に衝突安全設計に関する CAE 領域の技術開発、コンサルティング、エンジニア育成に従事。2021年より経営企画部部長として全社成長戦略および中期経営計画の策定を主導。2024年より、現職である未来共創デジタル本部にて全社横断の新規事業創出を、データビジネス推進部にて製品設計領域における横断的なデータ活用による設計の高度化を牽引。博士(工学)。
■ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・一ノ瀬 氏 ご講演
・Q&A
【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
■ 株式会社ビザスクについて
日本最大級のナレッジプラットフォームを活用し、クライアント企業の事業推進を支援。「想定顧客に聞ける」BtoB顧客ヒアリングを提供し、実際のニーズに基づく仮説構築および市場性検証を実現。導入は大手企業の新規事業部門・研究開発部門を中心に拡大し、東証プライム上場企業の5社に1社において導入実績を有する。※複数部署での導入も1社扱い(2025年1月末)