セーフィー株式会社
多様な才能を持った社員が「異才⼀体」で働ける環境を目指す
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、次世代育成支援対策推進法に基づく子育てサポート企業として、厚生労働大臣の「くるみんプラス認定」を受けたことをお知らせします。
多様な価値観を認め合い、互いに助け合い、様々な背景を持つ社員⼀⼈ひとりが 安⼼して働き続けられるよう、会社として各種の取り組みを進めてまいります。

■ 「くるみん認定」取得の背景と目指す未来
セーフィーでは、価値観・行動規範として大切にしているセーフィーカルチャーの1つとして「異才一体」の仲間・チームづくりを従前より実施してきました。
生活において様々なライフステージがある中で、みんなで助け合って働ける環境をつくり、希望に応じた仕事・キャリア形成を可能にするため、雇用環境の整備を推進しています。
上記カルチャーの背景もあり、この度、仕事と育児・不妊治療など、仕事と家庭を両立しやすい職場づくりに取り組む企業として、厚生労働大臣が認定する「くるみんプラス認定」を取得いたしました。
今後も育児・介護など様々なライフイベントや各家庭の状況に応じた個別の意向に配慮し、柔軟な働き方を実現する環境づくりに努めてまいります。
また、プラチナくるみん認定の取得に向け、より働きやすい環境づくりを目指してまいります。
■ セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO 佐渡島隆平のコメント
セーフィーは、「映像から未来をつくる」というビジョンに向かい、 多様な才能を持った社員が「異才⼀体」のチームとして⼤胆な挑戦を続ける会社です。
様々なライフステージにおいて、 仕事と家庭の両⽴に困難や不安を感じる⽅がいらっしゃるかもしれません。 社員の公平性を担保しつつ、制度⾯をアップデートしていくとともに、 必要なときに必要なフォローをしあえる体制の整備・⾵⼟の醸成に向けて、一緒に考え⾏動していきたいと思います。 その取り組みや考え⽅は、すべての社員にとってプラスに働くものと信じています。
少⼦⾼齢化社会という⽇本の社会課題がある中で、会社としてもしっかり⽀援していきたいと考えてます。
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2024)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(55.3%)
■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは

Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。
セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
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データガバナンスに関する取り組み:https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
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データ憲章(2022年4月1日発行):https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf
映像から未来をつくる
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営および関連サービスの提供
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/