マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「迫るWindows OSハンディターミナルのサポート終了」というテーマのウェビナーを開催します。

■Windows OSハンディターミナルのサポート終了がもたらす現場リスク
流通・物流現場で長年利用されてきたWindows OS搭載ハンディターミナルですが、主要メーカーの相次ぐサポート終了により、突発的な端末故障やセキュリティ事故、保守部品の調達困難化など、現場業務に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
現場を止めないためには、いつまでに何を準備すべきかを把握し、早期に移行計画に着手することが重要です。
■現場リスクを回避するAndroid OS移行の計画とステップ
対応として、Android OSへの移行が考えられますが、その際に直面するのが「Android開発の知見や人材不足」、「スクラッチ開発の工数負担」といった課題です。
業務を止めず、コストと工数を抑えて移行を成功させるにはどうすればよいのでしょうか?
■ハンディターミナル・モバイル端末向けアプリケーション開発ツール「HaiSurf3」の活用法
本セミナーではその解決策として、シェアードシステム株式会社が提供する
ハンディターミナル・モバイル端末向けアプリケーション開発ツール「HaiSurf3」の活用方法を紹介します。
HaiSurf3を活用することで、煩雑になりがちなAndroid OSへの移行を効率化し、
短期間でのシステム立ち上げと工数削減を実現できます。
当日は実際の導入事例を交え、現場に適した最適な活用法をお伝えします。
■主催・共催
シェアードシステム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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